立命館大学
topページ プロモーション部門 スクリーンセーバーデザイン部門 特別賞 プレゼンテーション参加作品 応募があった主な作品
特別賞
 
秋山具義賞
秋山 具義 氏
秋山 具義
 
デイリーフレッシュ 
アートディレクター、
Rマークをデザイン
秋山氏のコメント
「R」マークの考え方として応用力があり、大変良いと感じました。ピクトも良く、使い方の具体例をもっと見たいと思いました。
区切り線
藤本明恵 さん
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R×Vキャンペーン
藤本 明恵さん(経営学部2回生)
横川隆司賞
横川隆司氏
横川 隆司
 
(株)アサツーディ・ケイ
クリエイティブディレクター
横川氏のコメント
アイデアに論理性があり、プレゼンテーションも大変わかりやすかったと思います。私も立命館大学で学び、大学院に進んだ者の一人であり、プレゼンテーションに非常に伝わるものがあったので、賞を送らせていただきました。
区切り線
破田野 智美さん
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ΣR=∞
破田野 智美さん(文学部非常勤講師)
 
アサツー ディ・ケイ横川&矢野賞
矢野 智久 氏
 
横川 隆司
(株)アサツーディ・ケイ 
クリエイティブディレクター
 
矢野 智久
(株)アサツーディ・ケイ
アートディレクター
横川・矢野氏のコメント
「学び」に焦点を置いた点が非常にわかりやすくて良かったと思います。今後の活躍に期待しています。
区切り線
安藤賀菜子 さん
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『R』×学び−キミの師は、ココにいる−
安藤 賀菜子さん(文学部2回生)
 
立命館生活協同組合賞
酒井 克彦 氏
酒井 克彦
 
立命館生活協同組合
専務理事
酒井氏のコメント
いつもそばにRというコンセプトで考えると、様々なプロモーションや商品開発の可能性があるのだと思いました。提案の中身もさることながら、何よりプレゼンターの方々の一生懸命さが光る内容であったことから「立命館生活協同組合賞」を授与させていただきました。プレゼンテーションをお聞きしながら、Rマークを総合的に普及していく総合戦略の必要性を強く感じた次第です。
区切り線
加藤 義徳さん他
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いつもそばにR
加藤 義徳さん(職員・教学企画課)
曽谷 直樹さん(職員・学生オフィス衣笠)
本山 茂伸さん(職員・学生オフィス衣笠)
 
株式会社クレオテック賞
伊藤 昭 氏
伊藤 昭
 
(株)クレオテック
代表取締役社長
伊藤氏のコメント
アイデアの新規性・独自性という点で優れており、大変好感が持てました。おめでとうございます。
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シャヒード・ルパニさん
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Ritsumeikan customized iPOD Nano
シャヒード・ルパニさん(立命館小学校教諭)
 
株式会社クレオテック賞
 
秋山 具義 氏
秋山 具義
 
デイリーフレッシュ 
アートディレクター、
Rマークをデザイン
秋山具義氏からのご講評
昨年に引き続き審査させていただいて、今年はより新しいイメージでRマークが広がっていく感じがしました。特に、最優秀賞を受賞された方々の作品は、Rマークが次の可能性に向かって広がっていて、野添さんのRステッカーを自転車に貼るというのも実現したら立命館だけではなく街をひっくるめてRマークが広がっていく可能性があるだろうし、西原さんの音に反応するRマークも例えば静かにしないといけない図書館であれが飛び跳ねていたら、図書館がうるさいことが見た目でわかるので新しい発想だと思いました。煙山さんの作品も見え方としてRマークが立体的に見えて面白く、階段を上ってきた人がVマークにしても良いですし、藤本さんのVマークも面白くて、素直に自分の作ったマークがチャーミングに動き出すというのが嬉しかったです。皆さんの考えていることが広がって繋がっていくとともに、また来年も更に進化したRマークを見れることを楽しみにしています。
 
細井 浩一 氏
細井 浩一
映像学部教授
細井浩一教授からのご講評
スクリーンセーバーデザイン部門はモノで説得するか理論で説得するかが非常に難しいところです。皆さんの作品を見ていて共通して感じたのは、Rの意味をどうやって伝えるかを工夫され、かつデザインの黄金比も意識して取り組まれていた点で非常に高い水準のものばかりだったと思います。スクリーンセーバーの動き方の中で表現される面白さや可能性、また使われる環境とマッチするかの組み合わせで賞が決まりました。
 
池田 伸 氏
池田 伸
経営学部教授
池田 伸教授からのご講評
皆さん色々と工夫していただいて本当に素晴らしいコンテストとなりました。審査基準の一つにある「論理性」の採点が非常に難しかったです。これを突き破った発想が良かったと思っております。Rの中身をどう伝えるのかを真剣に考えてくれたと思います。来年も引き続き期待しています。
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