立命館大学
topページ プロモーション部門 スクリーンセーバーデザイン部門 特別賞 プレゼンテーション参加作品 応募があった主な作品
特別賞
 
| プレゼンテーション参加作品 | 応募があった主な作品 |
 
プロモーション部門
 
空と大地に+R
空と大地に+R
whites(ホワイツ)
代表 高野廣大さん
(国際関係学部3回生)
提案の概要
コンセプトは、Rマークのプロモーションを行いながら環境へ関心を持ってもらうこと。Rマークの入った10色の風船をイベントなどで配り一斉に空に飛ばして多くの人に知ってもらいます。風船の中には花の種が入っており、風船を飛ばすことで環境にも配慮します。
区切り線
link:R
〔link:R〕
おと
代表 外崎佑実さん・
小野純平さん
(経営学部3回生)
提案の概要
コンセプトは「個性を開花させた人から未来へ前進する人々に勇気をおくる」というもの。個性を開花させた人とは、立命館大学を卒業し、今や社会の第一線で働くOB・OG、未来を前進する人とは在学生や高校生が中心。そして前者が後者に「夢」を送るというもの。参加者の学生に、Rマークの可愛いクッキーの「贈り物」をします。
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立命館への返信『Re:』プロジェクト
立命館への返信
『Re:』プロジェクト
徳永杏平さん
(産業社会学部4回生)
提案の概要
コンセプトは卒業する学生とこれから入学する未来の後輩との間に接点を作ること。卒業生に「立命館大学に返信してください」という内容のメールを送り、返信された内容を「Re:」という冊子に編集します。内容は大学生活全般に関することや立命館大学へのメッセージ等。冊子は新入生に配り、大学生活に役立ててもらいます。
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Rのコピー用紙、ただで差し上げます!
Rのコピー用紙、
ただで差し上げます!
福島菜菜さん
(国際教育課)
提案の概要
裏面に「R」のロゴが印刷されているコピー用紙を無料配布するというもの。いつも目にする「R」を入れることで身近に感じてもらうことをねらいとします。学生サークル・医療機関・研究室等のコピー機・その他(駅・コンビニ)に50枚単位で、学内には行事の際にサークルなどに無料配布し、学外にも無料で配布します。
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広がるRプロジェクト
広がるRプロジェクト
SmarteR
代表 伊藤ゆい子さん
(経営学部3回生)
提案の概要
在学生だけでなく、社会全体に向けてRマークのプロモーションを行うもの。HPに動画を掲載したり、ポスターやウェブコンテンツを充実させることで多くの人にRマークを知ってもらうだけでなく、在学生への啓発活動を行うことが狙い。
 
スクリーンセーバーデザイン部門
 
『R』マークがフラクタルなループを描く
『R』マークがフラクタルな
ループを描く
小畑芳樹さん
(映像学部2回生)
提案の概要
「R」マークがループを描きながら回転し続けるスクリーンセーバー。物事をわかりやすく伝えることは、人々に波及しやすいということから、「インパクトよりわかりやすさ」を重視しシンプルな動きを繰り返します。スクリーンセーバー本来の使用目的や状況を踏まえた上で、
・いつどのタイミングでも見ることができる
・一瞬見ただけでも理解できる
という点を意識したもの。
区切り線
Rmark Screen Saver
Rmark Screen Saver
中島將太さん
(情報理工学部3回生)
提案の概要
短時間しか人の目には触れないスクリーンセーバーに大切なものとは何か。余計なものを一切載せないシンプルなデザインが見る人の目に焼きつくと考えました。4色の背景を使い、Rマークと「未来を生み出す人になる」という言葉をシンプルに配置しました。
司会者
 
whites(ホワイツ)
 
おとさん
 
徳永杏平さん
 
福島菜菜さん
 
SmarteR
 
小畑芳樹さん
 
中島將太さん
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