| | 秋山具義賞 | 横川隆司賞 | アサツーディ・ケイ横川&矢野賞 | 立命館生活協同組合賞 | (株)クレオテック賞 | |
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| ■ 企画概要 |
| さらにわかりやすい「R」・親しみやすい「R」から、「いつもそばにR」を目指します。そこで、誰もが「これを見たら立命館といえるもの」=シンボルの作成を提案します。その方法として、 |
(1) Rマークのオブジェの制作・・・現在の中央広場に5mの高さの「R」のオブジェを制作する →インパクトや話題性、そして学生たちを含め、立命館関係者のいつもそばに常にある存在にする |
(2)デリバリーR・・・全国どこでも電話1本でRマークのオブジェを貸し出し現地に届ける →校友会・スポーツイベント・入試イベントなど数あるイベントに用いることでインパクトや携帯性、どこにあっても「R」があるという存在にする |
| この2つの方法で、Rマークの日常化と世間一般への定着を目指します。 |
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| 加藤 義徳 さん |
| 職員・教学企画課 |
| 曽谷 直樹 さん |
| 職員・学生オフィス衣笠 |
| 本山 茂伸 さん |
| 職員・学生オフィス衣笠 |
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| ご協力頂いた学生、職員のみなさま、ありがとうございました。学生のみなさんの素晴らしいプレゼンテーションに感心しつつ、私共としましては少しでも会場を盛り上げることができたことに満足しております。本コンテストのように学生と教職員が共に参加し大学を盛り上げる機会がどんどん増えればと思います。それではRマークのオブジェにまた会える日を楽しみにしていてください! |
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