GXはもはや
“選択肢”ではない
近年の顕著な地球温暖化は人為的な温室効果ガス排出を除いては説明できないというのが科学的コンセンサスです。われわれは気候、食料、土地、資源や生物多様性の観点から統合的な施策を展開し、同時に解決するという難題に直面しています。
このような喫緊の課題である脱炭素と競争力強化を同時に実現する「GX」に戦略的に対応できるかどうかが、企業の持続的成長や価値を左右する時代になってきました。また、気候変動への対応をコストではなく価値創造の源泉と捉え、持続可能なビジネスへ転換することが求められています。
しかし、多くの企業は「GXへの共通理解不足」「推進人材の欠如」「実務に結びつく知識・経験の不足」といった課題を抱えながら、国際情勢の目まぐるしい変化にも対処しなければなりません。本学のGX講座は、科学的知見を基盤に脱炭素や資源循環のフロンティアを学び、未来戦略に直結する知を提供します。不確実な時代だからこそ、行動が求められています。
FEATURES
GX人材を育成する新時代の
実践的リカレント
教育プログラム
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目的・職位に応じて選べる3つのコース
「エッセンシャル」「BCR」「経営」の3層のコースを設定。基礎力から実践力まであなたのニーズに応じて自由に組み合わせて受講できます。 -
立命館の先端研究と先進企業が集うGXネットワーク
国内最大級のバイオ炭研究と120社超が加盟する「日本バイオ炭コンソーシアム」が連携し、アカデミックな知見に裏打ちされた「知的ネットワーク」を形成。新たなGX価値を創発・社会実装するノウハウを吸収できます。 -
研修成果の⾒える化デジタルバッジ / 修了証 発⾏
各コースごとにデジタルバッジ / 修了証を発⾏します。あなたの「ガンバリ」を派遣企業 / 組織が評価できる仕組みがあります。
FEATURES
あなたの学びを支える
立命館の
研究 × 教育サポート体制
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日本バイオ炭コンソーシアム
国内最先端・最大級の「バイオ炭研究」の拠点
GXに関心を持つ110以上の企業・団体が加盟しており、幅広いネットワークをもつ。 -
立命館アカデミックセンター(ACR)
多彩なリカレント教育プログラムの提供
2万人の社会人に学びを提供。GXからの派生的な学びにも対応。 -
立命館起業・事業化推進室(RIMIX)
GX新規事業創造への強力なバックアップ
イントレプレナーの育成や事業化をサポートする豊富なノウハウを持つ。
プログラムの概要
| コース | 研修⽬的(学修⽬標) | 開講形態 | 回数 |
|---|---|---|---|
| GXエッセンシャル | 気候変動やカーボンニュートラルに関する幅広い知識を得ることができ、製造、流通、総務、営業、マーケティング、⼈事など、あらゆる部署においてGXの基礎知識を踏まえた業務の志向性を⾝に付けることができるようになる。 | オンデマンド | 10回(約60分 / 回) |
| GX-BCR(GX - Biochar Carbon Removal) | ⾃社の技術・ビジネスを深く理解し、BCR(バイオ炭を活⽤した炭素除去)を活⽤し、直接的にGXに貢献する新規商品・間接的にGXを⽀えるサービスの創出など、社会に向けたトランスフォーメーションを仕掛けられるようになる。上記に伴い、GX関連のカーボンオフセットやカーボンインセットによるKPIのブレイクダウンや各部署への提案を実施できるようになる。 | 会場(⼤阪・梅⽥) | 10回(90分 ※原則 / 回) |
| GX経営 | 脱炭素の重要性・世界的潮流を充分に理解し、経営層視点から⾃社経営のトランスフォーメーションを推進できるようになる。 | 会場(⼤阪・梅⽥) | 10回(90分 ※原則 / 回) |
何を学ぶかはあなた次第
受講モデル例
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新任社員・学生
- GX推進部署に配属された! 基礎からGXを学びたい!
- 説得力のある営業をするためにGXの理論的背景を学びたい!
- 将来、GX関連企業に就職したい!
GXエッセンシャル -
サステナの実務担当者
- BCRを活用し、GXに貢献する新規商品・GXを支えるサービス創りたい!
- GX推進企業とのネットワークを広げ、新規事業を目指したい!
GXエッセンシャルGX-BCR -
マネジメント層
- 次期経営層やリーダーとしてGX経営の知識を基礎から網羅的に学びたい!
- 経営的視点から自社のトランスフォーメーションを推進したい!
GXエッセンシャルGX経営
GXプロフェッショナル
+Rプログラム
GXエッシェンシャル
に参加しよう
- 2025年9月22日(月) ※申込みからすぐに受講いただけます。
- 学⽣(高校・大学・大学院の正科生):
※科目等履修生・聴講生は含みません。 - ⼀般:オープニング講座
第1回〜第10回は1,000円 / 回、
⼀括申込みは8,000円
CURRICULUM
カリキュラム
- GXエッセンシャル9-2月 / オンデマンド
- GX-BCR12-2月 / 対面
- GX経営11-2月 / 対面
GXの基礎知識を身につけ業務に活かす土台を形成
- このコースでは、気候変動のメカニズムから国際交渉の歴史、パリ協定目標の科学的背景まで、カーボンニュートラルに向けた基礎知識を学ぶ。また、日本の再エネ関連制度やGX関連制度、炭素回収貯留、金融、循環経済との関連、地域社会におけるカーボンニュートラルの取り組みについても詳しく解説し、GXの基礎知識と企業における業務との関連性を具体的に理解できる内容とする。
- デジタルバッジ発⾏要件
本コース全10回すべてを受講し、かつ指定した期間内に所定のテストを受検し合格した⽅ - 修了証発⾏要件
本コースを3講義以上受講し、かつ指定した期間内に所定のテストを受検し合格した⽅
※3~5講義受講★1つ、6~9講義受講★2つ
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気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新の知見をベースに気候変動のメカニズムや温暖化の影響予測、さらには気候安定化に求められる目標レベル(1.5℃)やそのための対策強度を解説。
- PROFILE
- 長谷川 知子立命館大学 総合科学技術研究機構 教授
- 2011年に京都大学大学院工学研究科にて博士課程修了(博士(工学))。2011年より国立環境研究所での勤務を経て、2019年より立命館大学理工学部准教授。2024年より現職。統合評価モデルを用いたシミュレーションおよび気候変動対策の評価を専門とする。IPCC第6次評価報告書および第7次評価報告書では第3次作業部会の代表執筆者を務める。
“Highly Cited Researchers”(クラリベイト・アナリティクス社)に6年連続で選出され、近年では「輝く女性研究者賞」(科学技術振興機構)や「女性のチャレンジ賞」(内閣府)を受賞。
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気候変動枠組条約、京都議定書からパリ協定に至る国際交渉の歴史や到達点を振り返り、パリ協定の気温目標を達成するための国際レジームを論じる。
- PROFILE
- 西村 智朗立命館大学 国際関係学部 教授
- 1991年、名古屋大学法学部卒業後、同大学院法学研究科博士課程に進学し、1996年、三重大学人文学部専任講師に就任。2007年より立命館大学国際関係学部准教授、2009年より同教授(現在に至る)。専門は国際法および国際環境法。国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)に参加し、京都議定書およびパリ協定の立法過程ならびに気候変動条約体制の実施に関する研究を継続している。主な著書として『気候変動問題と国際法』(単著、東信堂、2023年)。
-
パリ協定の目標(2℃、1.5℃)の上昇限度が要請される科学的・政治経済的背景を改めて解説するとともに、カーボンニュートラルに向けた主要国(欧州、米国、日本、中印等)の取組みの最新情勢を把握する。
- PROFILE
- 島田 幸司立命館大学 経済学部 教授
- 1986年4月~2003年3月 環境省(環境庁)にて地球環境行政等に従事
2003年3月 京都大学工学研究科環境工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)
2003年4月~ 立命館大学経済学部教授
環境省温室効果ガス排出削減等指針検討委員会座長、京都市環境審議会地球温暖化対策推進委員会委員長、神戸市環境保全審議会会長等を歴任
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日本のカーボンニュートラルに向けた取組みをGX関連制度(カーボンプライジング、移行ファイナンス、脱炭素電源整備等)と関連付けて解説する。
- PROFILE
- 小杉 隆信立命館大学 政策科学部 教授
- 大阪大学大学院工学研究科修了後、同大学助手、地球環境産業技術研究機構(RITE)研究員を経て、2004年に立命館大学政策科学部助教授に着任して2013年より現職。環境政策、エネルギー学、社会システム工学を専門とし、特に気候変動対策技術の開発・普及政策に関する研究に従事。大阪府環境審議会委員、エネルギー・資源学会企画実行委員などを兼務。
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カーボンニュートラルに不可欠となる炭素の回収・貯留・利用(森林・土壌・海洋等の自然機能と理工学的対策)に視座を広げ、そのポテンシャルや課題にも言及する。
- PROFILE
- 小杉 隆信立命館大学 政策科学部 教授
- 大阪大学大学院工学研究科修了後、同大学助手、地球環境産業技術研究機構(RITE)研究員を経て、2004年に立命館大学政策科学部助教授に着任して2013年より現職。環境政策、エネルギー学、社会システム工学を専門とし、特に気候変動対策技術の開発・普及政策に関する研究に従事。大阪府環境審議会委員、エネルギー・資源学会企画実行委員などを兼務。
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再エネポートフォリオ基準(RPS)、固定価格買取制度(FIT)/フィードインプレミアム(FIP)、J-クレジット、非化石証書など日本の再エネ促進制度の進展と課題を先進諸国との比較を交えて解説する。
- PROFILE
- 島田 幸司立命館大学 経済学部 教授
- 1986年4月~2003年3月 環境省(環境庁)にて地球環境行政等に従事
2003年3月 京都大学工学研究科環境工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)
2003年4月~ 立命館大学経済学部教授
環境省温室効果ガス排出削減等指針検討委員会座長、京都市環境審議会地球温暖化対策推進委員会委員長、神戸市環境保全審議会会長等を歴任
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ESG投融資といった金融機能を通じてカーボンニュートラルを後押しする世界的な潮流を解説するとともに、日本の金融市場の特徴も踏まえた活用方策を論じる。
- PROFILE
- 青野 幸平立命館大学 経済学部 教授
- 2008年、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。同年、博士(経済学)取得。立命館大学経営学部専任講師、京都産業大学経営学部准教授などを経て2021年度より現職。専門はファイナンス・計量経済学・金融政策。著作は、“When Does the Japan Empowering Women Index Outperform Its Parent and the ESG Select Leaders Indexes? ”、International Review of Financial Analysis(2023、沖本竜義氏との共著)など。
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サーキュラーエコノミーを志向した取り組みがカーボンニュートラルにも貢献するメカニズムを解説し、このようなシナジー効果が現れる好事例も紹介する。
- PROFILE
- 橋本 征二立命館大学 理工学部 教授
- (独)国立環境研究所主任研究員、東京大学大学院客員准教授、Yale大学Visiting Fellowなどを経て、2011年より立命館大学教授。資源の採取からごみの廃棄までをトータルに見た資源・廃棄物管理に関する研究に取り組む。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書では廃棄物に関する章の代表執筆者(2004~2007年)、国連環境計画の国際資源パネル(UNEP IRP)のメンバー(2015年〜)。
-
地域でのカーボンニュートラルに向けた取組みを京都市の事例(事業者制度、建築物制度等)を中心に解説するとともに、脱炭素先行地域での先進的取組も紹介する。
- PROFILE
- 細貝 拓也京都市地球温暖化対策室 エネルギー政策部長
- 平成21年4月、環境省入省。地球環境局総務課、北海道地方環境事務所、総合環境政策局環境経済課、内閣官房副長官補室、環境大臣政務官秘書官、環境再生・資源循環局環境再生事業担当参事官室、原子力規制庁等を経て令和6年4月より現職。
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カーボンニュートラル実現に求められるエネルギー消費面での行動変容を行動経済学の観点から解説する。
- PROFILE
- 島田 幸司立命館大学 経済学部 教授
- 1986年4月~2003年3月 環境省(環境庁)にて地球環境行政等に従事
2003年3月 京都大学工学研究科環境工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)
2003年4月~ 立命館大学経済学部教授
環境省温室効果ガス排出削減等指針検討委員会座長、京都市環境審議会地球温暖化対策推進委員会委員長、神戸市環境保全審議会会長等を歴任
BCRを活用し、GXに貢献する新規商品やサービスを創出
- 世界で本格的に広がりつつあるバイオ炭を活用した炭素除去に焦点を当て、「研究」と「実践」に基づいて、組織内でGXを推進できる人材を育成する。
環境価値とカーボンマイナス(ネガティブ)を目指すビジネス・エコシステム、政策および制度(炭素クレジット等)、LCA(ライフサイクルアセスメント)など、炭素除去に関する理論的な考え方と最新の市場動向を踏まえつつ、資源循環、自然資本による脱炭素の実践方法を学ぶ。地域エコシステムの実践も含まれ、具体的な実践事例を通じて理解を深めるとともに、受講生は自社を含めたエコシステムの形成・促進について、自社・団体への提案内容を検討する。 - 2025年度は一般の募集を行いません。
2026年度一般募集予定。
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環境価値とバイオ炭の炭素貯留によるカーボンマイナス・ビジネスエコシステムの形成について紹介・議論
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
- 羽田 茜株式会社シグマクシス コンサルタント
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炭素除去に関連する主要国の政策・国際イニシアティブ、除去系クレジット市場の主要アクターの動向を紹介・議論
- 講師
- 木村 圭佑株式会社exroad 代表取締役CEO
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バイオ炭を用いた炭素除去効果の評価手法と事例を通じた演習
- 講師
- 中野 勝行立命館大学 政策科学部 教授
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バイオ炭の特質と炭素貯留による炭素除去の方法論の詳細
- 講師
- 岸本 文紅国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門 上級研究員
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炭素循環と土壌サービス(微生物)
- 講師
- TRAN QUOC THINH立命館大学 生命科学部 助教
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バイオ炭と炭素除去
- 講師
- 柴田 晃立命館大学 OIC総合研究機構 日本バイオ炭研究センター長 客員教授
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地域ローカルエコシステムの形成事例
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
- 竹下 光雄株式会社長大 事業推進本部 国内営業統轄部 国内営業企画 エコプロ・エネルギーグループ 部長
- 蓑 威賴株式会社アサギリ 代表取締役
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GXの実践(自社を含めたエコシステム形成・促進の提案検討)
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
- 柴田 晃立命館大学 日本バイオ炭研究センター センター長
- 美濃出 俊司株式会社sustainacraft Senior Carbon Finance Specialist
- 羽田 茜株式会社シグマクシス コンサルタント
脱炭素の重要性・世界的潮流を充分に理解し、経営層視点から自社のトランスフォーメーションを推進
- 脱炭素の重要性や世界的潮流を充分に理解し、経営視点から、自社のGXを推進、持続させる実践的な方策を学ぶ。経営学における経営戦略論、環境経営などをはじめ、GXと政策・市場、GXとスタートアップ、GXとDXなどについて、先進企業のケーススタディなどを通じて実践的な理解を深め、サステナビリティ経営の理論的な背景と世界的な潮流を理解する。ワークショップにおいて、自社におけるGXのアクションプランを検討し、相互にディスカッションを行い、自社・団体のGXを推進する手がかりをつかむ。
- 2025年度は一般の募集を行いません。
2026年度一般募集予定。
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イントロダクション
GXと経営戦略 GX戦略による企業価値創造の可能性と課題について紹介・議論する- 講師
- RAUPACH SUMIYA Joerg立命館大学 経営学部 教授
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海外主要国と日本のGX政策の比較、GXを巡る国際機関や主要な国際イニシアティブの動向などについて説明し、現在日本企業が置かれた事業環境を大局的に捉える視座を提供する
- 講師
- 木村 圭佑株式会社exroad 代表取締役CEO
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GHG排出量可視化の意義と方法(サプライチェーンを通じた環境負荷評価の必要性と算定方法)
- 講師
- 中野 勝行立命館大学 政策科学部 教授
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カーボンクレジット市場の最新動向―拡大する需給ギャップと創出の戦略的価値
- 講師
- 中野 征治Carbon EX株式会社 営業本部長
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環境価値を創造しGXを推進するDXに着目し、先進企業の実践例とビジネスのしくみの革新について紹介・議論する
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
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自然由来炭素クレジットに代表される自然資本へのファイナンスを通じたGX推進について紹介・議論する
- 講師
- 美濃出 俊司株式会社sustainacraft Senior Carbon Finance Specialist
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GXを促進するスタートアップのケース
- 講師
- 林 永周立命館大学 経営学部 准教授
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社会的インパクト創出に向けたオープンイノベーション
- 講師
- 徳田 昭雄立命館大学 経営学部 教授
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GXの経営戦略(自社アクションプラン作成)
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
- 美濃出 俊司株式会社sustainacraft Senior Carbon Finance Specialist
- RAUPACH SUMIYA Joerg立命館大学 経営学部 教授
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GXの経営戦略(自社アクションプラン作成、ディスカッション)
- 講師
- 依田 祐一立命館大学 経営学部 教授
- 美濃出 俊司株式会社sustainacraft Senior Carbon Finance Specialist
- RAUPACH SUMIYA Joerg立命館大学 経営学部 教授
OVERVIEW
GXプロフェッショナル
+Rプログラム
〔GXエッセンシャル〕
2025年度 申込概要
※「GX-BCR」「GX経営」は2025年度の一般募集を行いません。
| プログラム名称 | GXプロフェッショナル +Rプログラム GXエッセンシャル |
|---|---|
| 学修目標 | 気候変動やカーボンニュートラルに関する幅広い知識を得ることができ、製造、流通、総務、営業、マーケティング、人事など あらゆる部署において、GXの基礎知識を踏まえた業務の志向性をもつことができるようになる。 |
| 対象 |
|
| 開講形式 | オンデマンド |
| 開講日程 | 視聴期間:9月22日(⽉)〜2026年2月28日(土) |
| 申込受付期間 | 9月22日(⽉)午前9時〜2026年1⽉31⽇(土)まで ※申込みからすぐに受講いただけます。 |
| 定員 | 500名 |
| 受講料 |
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| 申込方法 | ※「GX-BCR」「GX経営」は2025年度の一般募集を行いません。 |