立命館小学校

伝統文化をまなぶ

今年の漢字「明」

5月8日(月) 全校集会 今年度の漢字


立命館小学校では、毎年5月の全校集会に、子どもたちが選んだ「今年度の漢字」を発表します。

今年度の漢字は「明」。


この漢字に込められた思いを、全校児童から寄せられたアンケートの中からいくつか紹介します。 

〇明けない夜はない。コロナで今までマスクを外せなかったが、外してもいいようになりみんなの明るい顔が見られるから。   

〇コロナも終わってきて、マスクもはずせるようになって、みんなが明るく楽しく一年を過ごせる年になったから。  

〇コロナ禍からようやく普通の生活が戻りつつあるので明るく楽しい学校生活を送りたい。そして、未来も明るく輝いたものになってほしいと思ったから。  

〇コロナが落ち着いたので、明るく楽しい学校生活ができますように!という願いを込めました。 

 

全校児童の前でこの漢字を揮毫していただいた大徳寺の高田管長様からも、「明るく楽しく、希望に満ちた一年になりますように」とのお言葉を頂きました。


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