RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


立命館CLUB 【VOL.276】

 2026年01月30日

No.276の記事一覧

立命館CLUB【VOL.276】 / ▼学園ニュース▼
▼EVENT(公開講座など)▼ / ▼EVENT(スポーツ/学芸)▼
▼輝く学生インタビュー▼ / ▼第276号読者プレゼント▼ / ▼第275号読プレ当選者について▼

- - - - - - - - - - - - - - - - -

▼立命館CLUB【VOL.276】▼

立命館CLUB会員の皆様こんにちは。
びわこ・くさつキャンパス(BKC)中央に位置する約3.45ヘクタールの緑地の存在をご存じでしょうか?
この緑地「BKC自然緑地」は約30年前、BKC開設時の環境影響評価(環境アセスメント)において、貴重な動植物の生息が確認されたことにより、保全することが約束され、現在に至るまで自然環境の保全を行っています。
rclub/imge20260130 a_zenbun01 rclub/imge20260130 a_zenbun02
緑地内にはアカマツやコナラといったかつての里山林の名残や、自然池など豊かな自然環境を有しています。また、都市化が進む周辺環境の中では珍しい湿原が残されており、環境省や近畿地方、滋賀県のレッドデータブックに記載される希少な湿性植物やそれらを棲み処とするカヤネズミといった希少な哺乳類、樹林性の希少な鳥類の生息が確認されています。
rclub/imge20260130 a_zenbun03
12月16日(火)、この自然緑地が、地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」に認定されました!今回の認定は、「BKC自然緑地」が長年にわたって自然環境を維持しつつ、研究・教育や地域連携のフィールドとして利活用されてきた点が評価されたものです。

立命館大学は、今後も「BKC自然緑地」をはじめとする保有緑地や森林の保全に取り組むとともに、環境分野の研究・教育、さらに政府・自治体・企業などのステークホルダーと連携した取り組みを一層推進してまいります。
(※BKC自然緑地は保護対象地域であり、お立ち入りいただく事は出来ません。ご紹介だけになること、何卒ご容赦ください。)



▼▼学園ニュース▼▼

【1】女子陸上競技部、2025年富士山女子駅伝で5位入賞
rclub/imge20260130 b_news01
12月30日(火)に開催された「2025全日本大学女子選抜駅伝競走」(富士山女子駅伝)で、立命館大学女子陸上競技部が5位に入賞しました。本大会は、富士山本宮浅間大社前をスタートし、ゴールの富士総合運動公園陸上競技場を目指す、高低差174mに及ぶ7区間43.4kmのレースで、全国から24チームが出場しました。惜しくも連覇とはなりませんでしたが、2つの区間で区間賞を獲得する成績を残し、見事5位入賞を果たした立命館。メンバーそれぞれが努力を積み上げて、チーム力を磨いてきた立命館らしい粘りの走りを見せました。

【2】日本拳法部「第70回全日本学生拳法選手権大会」女子団体で3連覇
rclub/imge20260130 b_news02
12月7日(日)、河内長野市立市民総合体育館で第70回全日本学生拳法選手権大会が開かれ、体育会日本拳法部が女子の部で3年連続の優勝に輝きました。女子の部には、全国から21チームがエントリーしました。試合はトーナメント形式で行われ、各試合の勝敗は先鋒、中堅、大将の「3人制対試合」で決定します。
準決勝では強豪・同志社大学を抑え、決勝へ進出しました。決勝の相手は、西日本大会と夏の全国選抜で敗れた関西大学。全員が目標としてきた一戦は、先鋒引き分け、中堅敗北、大将勝利で1勝1敗1分けとなり進んだ代表戦で劇的な勝利をおさめ、3連覇を成し遂げました。

【3】30年ぶりに復活した「総合立同戦」が閉幕 立命館大学が総合優勝
rclub/imge20260130 b_news03
約30年ぶりに復活した「総合立同戦」が、1年間にわたる全日程を終え、閉幕しました。本大会は、立命館大学と同志社大学の体育会本部が主体となり、両校の体育会部活動が年間を通じて競い合う対抗戦として開催されました。今年度は、両校あわせて46の部活動が参加し、各競技で白熱した試合が繰り広げられました。総合成績は、立命館が86ポイント、同志社が65ポイントとなり、立命館大学が総合優勝を果たしました。
12月7日(日)には、同志社大学今出川キャンパスにて閉会式が開催され、1年間の戦いを締めくくりました。閉会式では、体育会本部の笠井深智委員長(法学部4回生)が、「約30年ぶりに復活した総合立同戦を、無事に終えることができたのは、日々競技に向き合ってきた選手・学生はもちろん、指導者の先生方、大学関係者、OB・OGの皆さまなど、多くの方々の支えがあってこそだと感じています。心より感謝申し上げます」と述べました。なお、次年度も両校の体育会本部により総合立同戦が開催される予定です。今年度は立命館大学が勝利したことから、次年度大会は呼称を「総合立同戦」に統一して実施されることが決まっています。復活した伝統を礎に、両校が互いを尊重し、高め合う大学スポーツの新たな歴史が今後も紡がれていきます。

【4】将棋研究会 第56回学生王座戦で準優勝
rclub/imge20260130 b_news04
12月24日(水)ー26日(金)、四日市商工会議所会館で「第56回全日本学生将棋団体対抗戦」(学生王座戦)が開かれ、将棋研究会が準優勝に輝きました。学生王座戦は、学生将棋の団体日本一を懸け全国から集まった代表大学10校による総当たりのリーグ戦です。立命館大学は全勝で8回戦の慶應義塾大学との全勝同士の直接対決を迎えました。8回戦では両校3勝ずつ挙げ、残り1局は3時間半を超える激闘の末、引き分け。3.5-3.5で勝負を終え、優勝の行方を決める最終戦に突入しました。
最終戦は東京大学との勝負でしたが惜しくも3-4で敗れ勝ち点7.5となり、勝ち点8.5を挙げた慶應義塾大学に次ぐ準優勝となりました。

【5】立命館大学交響楽団 創立70周年記念公演・第134回定期演奏会を開催
rclub/imge20260130 b_news05
立命館大学交響楽団による、創立70周年記念公演・第134回定期演奏会が12月14日(日)に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで開催されました。今回の定期演奏会は創立70周年を記念し、OBやOG、一般公募で集まった合唱団やソリスト(声楽)を合わせ、総勢330人と大所帯での演奏に挑戦。本学の交響楽団オーケストラアドヴァイザーの阪哲朗氏の指揮のもと、G.マーラーの交響曲第2番「復活」を演奏しました。ご来場いただいた1,500名近くの観客を前に堂々とダイナミックな音を響かせ、創立70周年イヤーを締めくくる壮大なフィナーレとなりました。

【6】学校法人立命館と株式会社SCREENホールディングスが連携・協力に関する協定を締結 ー新たな価値と社会課題解決に向けたソリューションの創出を目指すー
学校法人立命館と、株式会社SCREENホールディングスは、12月24日(水)に、連携・協力に関する協定を締結しました。
本協定は、「人」や「技術」を、世代を超えて自在につなげることで、新たな価値の創出と地球規模の社会課題解決に向けたソリューションの創出を志向して、さまざまな施策を実施することを目的としています。
両者は本協定をもとに、半導体分野をはじめ、ロボティクス・AIなどの研究テーマの検討や人材育成に関する新たな施策、寄付講座設置に向けた協議を開始しています。将来的には、リスキリング・リカレント教育にかかる事項、両者の協力に基づく地域社会への貢献活動も検討しており、今後の具体的な協働を通じて、地球規模の社会課題解決とこれを牽引する人材育成を進めていきます。

───────────────
その他学園ニュースはコチラ≫
───────────────


▼▼EVENT(公開講座など)▼▼

【1】[オンライン][無料][要事前申込]
【立命館大学超領域リベラルアーツ特別講義】ケアに満ちた社会を考える ーケアする人のケアから問う新しい社会デザインー
rclub/imge20260130 c_event01
育児や介護、看病といったケアは、貧困や虐待とは異なり、解消されるべき事象ではなく、むしろ人間が生まれてから死ぬまでに必要な営みです。ケアラー自身のライフチャンスと、目の前のケアニーズとの間に生じる深刻な葛藤を支えるためには、ケアの負担軽減という<狭義のケアラー支援>だけではなく、ケアの社会的価値が尊重される<広義のケアラー支援>という視点を射程に入れる必要があります。「ケアリング・ソサエティ(ケアに満ちた社会)」の実現のために、本講義では、ケアラーの葛藤に寄り添い、ケアとの距離を多様にデザインできる未来について参加者とともに考えます。※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。

[開講期間/開講日]
2月18日(水) 19:00-20:30
[詳細]詳細は、必ず下記からご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/open-univ/course/detail/?id=422

【2】[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込]

立命館土曜講座
rclub/imge20260130 c_event02 
<2月のテーマ その1> 
えん罪被害を受けた人の生活再建 ー 無罪になれば解決するのか?
2月21日(土)10:00-11:30
立命館大学法学部 教授 森久 智江

<2月のテーマ その2>
加藤周一が愛したもの 言葉と人間
2月28日(土)10:00-11:30
立命館大学加藤周一現代思想研究センター 研究顧問 鷲巣力 / プロジェクト研究員 半田侑子
  
詳細はコチラ≫

その他の公開講座はコチラ≫


次のページへ




立命館CLUBとは

最新号バックナンバー

会員登録

よくあるご質問

お問い合わせ

↑ トップページ


 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.