第2回 衣笠アートビレッジ フェスティバル 「まなびのパレット~研究の世界、いろいろ見せちゃいます~」 開催報告
2026年5月31日(日)、衣笠キャンパスにて開催された「衣笠アートビレッジ フェスティバル」において、衣笠総合研究機構は「まなびのパレット ~研究の世界、いろいろ見せちゃいます~ 」を実施しました。本企画は学而館3階を会場として開催され、歴史都市防災研究所、人間科学研究所、白川静記念東洋文字文化研究所、ゲーム研究センター、災害危機レジリエンス研究センター、遊び創り研究センターの6つの研究拠点が出展しました。
当日は、多くの親子連れや地域の来場者が訪れ、会場は終日活気に包まれました。各研究拠点が趣向を凝らした体験型の企画を展開し、来場者はスタンプラリーを楽しみながら、さまざまな分野の研究に触れることができました。
各拠点の出展内容は以下のとおりです。
- 歴史都市防災研究所:「わくわく防災チャレンジ! みんなで身近な防災について考えよう」
- 人間科学研究所:「絵本とARどうぶつえんのコラボイベント ー絵本から旭山動物園のどうぶつたちがでてくる、でてくる♪ー」
- 白川静記念東洋文字文化研究所:「第84回京都漢字探検隊-漢字となかよくなろう」
- ゲーム研究センター:「見て、調べて、考える ビデオゲームアーカイブ」
- 災害危機レジリエンス研究センター:「ようこそ福島相双エリアへ!クイズ&展示」
- 遊び創り研究センター:「「京都の遊びの記憶、発掘」― あなたの遊び体験を、その場で映像にする ―」
【歴史都市防災研究所】
【人間科学研究所】
【白川静記念東洋文字文化研究所】
【ゲーム研究センター】
【災害危機レジリエンス研究センター】
【遊び創り研究センター】
それぞれのブースでは、来場者が実際に「見て・触れて・体験する」ことを通して研究の魅力に触れることができ、「こんな世界もあるのか」と新たな気づきや発見を得られる内容となっていました。専門的な研究内容も、体験型の企画や展示でわかりやすい説明を通じて紹介されており、子どもから大人まで幅広い世代が楽しみながら学べる場となりました。
今回の企画は、「まなびのパレット」という名称の通り、小さな体験の一つひとつを“色”に見立て、来場者がさまざまな学びに気軽に触れられる場をつくることを目的としたものです。来場者はスタンプラリーで各ブースを巡りながら、自分の興味や関心の広がりを感じられる内容となっており、研究と社会のつながりを身近に感じるきっかけとなっていました。
今後も衣笠総合研究機構では、研究の成果をわかりやすく発信するとともに、社会との交流を深める活動を続け、気軽に参加できる多様な「まなび」の機会を広げていきます。
【スタンプラリー】
〈衣笠総合研究機構〉まなびのパレット〜研究の世界、いろいろ見せちゃいます〜 – 第2回衣笠アートヴィレッジ フェスティバル