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249 -  「さんしゃらしさ」をお届けします

「さんしゃらしさ」をお届けします

尾野 翔太郎さん(産業社会学部3回生)
小松 みちるさん(産業社会学部3回生)
鳥羽美紀さん(産業社会学部3回生)
産業社会学部金山 勉ゼミに所属 
京都コミュニティ放送でラジオパーソナリティーとして活動中

  • No.249
  • 2011年5月13日更新

私たちは、毎月第2、第4水曜日の午後8時から「立命さんしゃ発 こんなんどうでSHOW」という9分間のラジオ番組(京都コミュニティ放送)のパーソナリティーをしています。

パーソナリティーは、産業社会学部メディア社会専攻 金山 勉ゼミの学生が担当。2010年にゼミの先輩たちがスタートさせたこの企画。現在は、15人のゼミ生が3人1組のグループに分かれ、順番に担当しています。
先生にも参加して頂いてリハーサルはしますが、構成は全て自分たちで考えます。これまでの放送でわかったことは、パーソナリティーである私たちとリスナーとでは、笑うタイミングや面白いと感じる話題が違っていることもあるということ。話したい話題がたくさんある中で、それをどう面白くまとめていくか。秒単位での時間の調整も必要で、それがすごく大変でしたが、その分やりがいもありました。


          写真左から:小松さん、小野さん、鳥羽さん

番組を作っていく中で一番意識したことは、「立命館の産社生らしさ」をリスナーに伝えるということ。受験生や新入生など、これから立命館の一員になる方にも、「産社の雰囲気」を自然なかたちで感じてもらいたいと思いました。そのため、アドリブを大事にした会話で、「等身大の産社生」の雰囲気が伝わるように心がけています。

まだまだ試行錯誤を繰り返している最中ですが、「学生でもここまでできるのか」と、リスナーの予想を超える番組を作っていきたいと思っています!


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