 |
本郷真紹(副総長・広報戦略検討委員会委員長) |
立命館に関わるすべての人の「心をひとつ」にするために制定されたRマークは、これまでさまざまなシーンで活用されてきました。そして、過去のコンテストから生み出された受賞作品も、実現化され高い評価を得ています。
今回の応募作品は、例年に劣らずどれも力作ぞろいで、書類審査では選出するのに大変な苦労をいたしました。それだけに、本日のプレゼンテーション大会に多大なる期待を寄せております。
短い時間ではありますが、ぜひアイデアの魅力を時間内に伝えきってください。 |
|
|
 |
 |
秋山具義 氏(アート・ディレクター) |
今回のRマークプロモーションコンテストは、フェイスシールや付箋など、小さなもの、小さな世界の中から生まれたものが選ばれているという点が面白いと思いました。このコンテストがみなさんに浸透してきたのかなと思います。ここからさらにRマークが広がっていけばいいなと感じました。また、復興支援の輪部門で入賞した両作品に共通しているのは、とても優しい企画だということ。小さなところから支援していこうという優しさを感じました。
今大会を通じて、みなさんのプレゼンテーション力に大変驚きました。自分の思いや、考えを伝えることはとても大切な事です。これからみなさんがどのように進んでいくのか、とても楽しみです。 |
|
|