令和6(2024)年度採用日本学術振興会特別研究員の募集
令和6(2024)年度の採用日本学術振興会特別研究員の本学受入対象者の募集を次のとおり実施します。
なお申請にあたっては、必ず日本学術振興会が公開する募集要項等を熟読のうえ、その規定に従った、申請書
申請者は、学振ウェブサイトから電子申請の手続きが必要となります。
紙媒体は廃止され、電子申請システム上でのデータ送信のみとなりました。
申請受付期間(申請方法は、電子申請システム上でのデータ送信のみ)
電子申請システムで提出された内容をそのまま日本学術振興会に提出します。 審査委員に分かりやすく魅力的な内容で記載が出来ているか、誤字・脱字、記載漏れがないかなど事前に必ず点検したうえで、 電子申請システムから提出するようにしてください。
*電子申請における採用後の受入研究者および所属研究科等の名称について
DC1・DC2・PD
2023年 4月14日(金) 電子申請用アカウント発行申請〆切 (〆切後も随時受け付けます。)
<ID発行はこちら>
2023年 5月16日(火) 学内申請受付期間
~
2023年 6月5日(月)10:00 ※締切厳守
※ 申請を行うためには、web上での申請手続きを行う必要があり、当該手続きには、電子申請用アカウント
の発行が必要となります。
上記発行申請締切後も随時申請を受け付けますので、上記ID発行フォームよりお申込ください。
※ 学内申請期間は上記のとおりですが、申請書の書き方等の相談は、随時窓口にて受け付けますので
お気軽にご相談ください。
<申請・書き方ガイダンスについて>
ガイダンスの第1部は、特別研究員に申請するにあたっての学内手続き、スケジュール、その他留意事項について説明いたします。第2部では、採択者による申請書の書き方や採択されるためにすべきことについて体験談をお話頂きます。
【開催日】
■2023年4月5日(水)16:30~18:00
配布資料:後日、アップします
■2023年4月7日(金)16:30~18:00
配布資料:後日、アップします
※お申込みはこちらまで
【ガイダンス内容】
■第一部(45分)
1.特別研究員制度の趣旨・概要(スケジュール申請方法など)
2.申請内容ファイル作成のポイント 総合心理学部 安田裕子教授
■第二部(45分)
特別研究員採択者により申請書の書き方や採択されるためにすべきことについて体験談・質疑応答
4/5<審査領域:社会学、人間情報学、心理学>
4/7<審査領域:社会学、人間情報学、心理学>
(学内者限定)動画による情報配信 当日のガイダンス動画は、 manaba+Rの大学院キャリアパス推進室のページにて後日公開いたします。
○○研究科院生のページ」→「トップページ」→「学び支援サイト」→「就職・キャリア・資格取得」→ 「大学院キャリアパス推進室による支援プログラム」)
<直前ピアレビュー会開催について>
特別研究員に採択されるために重要なのは、「分かりやすく魅力的」な申請書を完成させることです。
このために不可欠なのは、誰かに申請書を見てもらいピアレビューを受けることです。
そこで、Zoomを活用したオンラインピアレビュー会を開催いたします。
事前に申請書を作成できた方を対象に、参加人数を限定して開催します。
申請書を提出する前に、他者の意見を聞き、ブラッシュアップしてみませんか?
【開催日】
■2023年5月10日(水)16:30~18:00
■2023年5月12日(金)16:30~18:00
※詳細はこちらのチラシをご覧ください〈後日アップします〉
※お申込みはこちらまで〈後日アップします〉RPD
~
2023年 5月14日(日)23:59 ※締切厳守
※1:RPDについては、事前にガイダンス等の実施はいたしません。該当の方は上記の期間に申請ください。
※2:電子申請のためのアカウント発行については、随時受付いたしますので、ID発行フォームよりお申込ください。
<ID発行★はこちら>
取り扱い課
RARAオフィス(衣笠) | 至徳館 4階 | 内線511-4521 外線(075)465-8190 |
---|---|---|
問い合わせEmail |
grad-sch@st.ritsumei.ac.jp(”@”を半角に変更してください。) |