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経済支援

研究会活動支援制度

制度の目的

本制度は、複数の研究科の大学院生による自主的な研究会活動を促進することを目的としています。

支援内容

経費支援 経費支援として支給する補助金については、1研究会につき年額100,000円を上限として、研究会の企画および実施等に直接関わる費用(以下「対象経費」という)を支給します。
施設支援 支援の対象となる研究会が、学内で研究会活動を行う場合に、立命館大学課外活動団体への施設貸与条件に準じて教室を貸与します。

支援対象枠

30研究会を上限とし、春学期に25研究会、秋学期に5研究会を募集します。
※ 春学期募集で採用された研究会が25に満たない場合、秋学期募集では、その分を上乗せして募集します。

2026年度申請期間

春学期 2026年4月20日(月) 9:00~ 5月8日(金)17:00 ※日本時間
秋学期 2026年7月27日(月) 9:00~ 8月21日(金)17:00 ※日本時間

募集要項・申請書

  • 募集要項
  • 申請書や提出フォームは以下のサイトでご確認ください。

2026年度「研究会活動支援制度」採択研究会への参加申請について

採択研究会へのゲスト参加やメンバー登録申請が可能です。 以下の活動概要ご確認の上、参加を希望される場合は 以下のリンクよりお申込ください。申込内容は事務局が各研究会代表者にお繋ぎし、研究会代表者もしくは事務局より追ってご連絡させていただきます。
※メンバー構成は採択時の情報です

【個人情報取り扱いについて】
 申込時に記載いただいた内容は連絡先等の個人情報を含めて、事務局から研究会代表者へお知らせします。  事務局および研究会代表者は、収集した個人情報を研究会参加に関わる連絡にのみ使用し、目的外の利用は行いません。

研究会の活動概要

※春学期採択研究会を公開しました(2026/06/15)

研究会名 概要・メンバー構成
まちらぼ京都 <課外活用による多文化共生策の研究> 現在日本国内に居住する外国人は約350万人。2035年には500万人以上と予想されています。お互いのコミュニティを尊重理解しながら共生できる術を私たちは学ばなければなりません。本学留学生および他大学,他語学学校生との交流。異文化体験などからそのヒントを課外授業で学び共生策を研究します。留学生,地域住民との交流を図りながら私たちが進むべき理想の多文化共生を模索します。
【メンバー】言語教育情報研究科:M1×2/国際関係研究科:M2×1
現代東アジア映画研究会 本研究会では、戦後日本映画を通史的に鑑賞し、その受容や批評言説をあわせて検討することで、日本映画の背景にある社会状況を理解するとともに、映画・映像メディア研究における基礎的な分析能力の涵養を目指す。とりわけ、世界的に影響を与えた戦後日本映画の美的様式を検討するため、溝口健二や小津安二郎といった戦後日本映画を代表する監督の作品から、1980年代のアイドル映画に至るまで、幅広い作品を対象とする。
【メンバー】社会学研究科:D4×2/先端総合学術研究科:D4×2
気候変動適応策研究会(The Society of Climate Change Adaptation) 気候変動問題による社会への影響は、将来の問題ではなく、現在の問題として見られるようになりました。リスクが顕在化しているとはいえ、なぜ社会や私たちは気候変動の影響に備えなければならないのでしょうか。我々の研究会では、このなぜに対して社会科学分野のチームを組んで挑戦しています。研究会では、適応策理解のための探究と執筆活動を行います。気候変動適応策に興味がある方は、分野を問わずお声がけください。
【メンバー】国際関係研究科:D6×1/社会学研究科:D4×1/文学研究科:M2×1/法学研究科:D3×1/社会人:×2
文構造研究会 本研究会は、日本語の文構造を研究し、その知見を実際の作文指導などに役立てることを目的としている。基本的な活動は、週1回の読書会である。言語学・日本語教育学の問題に取り組むために、定延利之(2019)『文節の文法』など主に日本語学、言語学の基本書を講読している。基本書の通読とともに議論を通して得られた知見を実際の教育現場での指導に役立てることを目指している。
【メンバー】言語教育情報研究科:M2×1/言語教育情報研究科:M3×1/文学研究科:D4×2/他大学:×1
骨格筋タンパク質代謝研究会 本研究会では、院生間の実験スキル向上を目的に共通の興味関心がある「骨格筋」を対象とした研究を行います。本研究会では、骨格筋量減少の要因の1つとされる同化抵抗性(Anabolic resistance)発生のメカニズム解明に向けた活動を展開し、学会発表や論文投稿を目指します。
【メンバー】スポーツ健康科学研究科:D1×1/スポーツ健康科学研究科:D4×2/薬学研究科:D4×1
立命館大学 生命科学・薬学 若手の会 本研究会は、生命科学研究科および薬学研究科の大学院生を中心に、研究科を超えた学際的交流の促進を目的とする。研究発表や意見交換を通じて相互理解を深めるとともに、学会発表、就職活動や進路選択に関する経験を共有し、大学院生の研究遂行力およびキャリア形成の向上を図る。持続的な学生主体の研究コミュニティの構築を目指す。
【メンバー】生命科学研究科:D2×4/生命科学研究科:M2×1/薬学研究科:D3×1/薬学研究科:D4×1/薬学研究科:M2×1/薬学研究科:M1×1
マイクロアグレッション研究会 日常や支援現場に潜む無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)は、意図せず誰かを傷つけるマイクロアグレッションとして表出することがある。本研究会では、依存症・遷延性意識障害・児童養護・肥満表象の4領域を横断しながら、支援者の偏見がマイクロアグレッションへと変換される過程を明らかにすることを目的とする。支援者の気づきと行動変容を促し、安全で倫理的な対人援助実践の構築に寄与する知見の提示を目指す。
【メンバー】社会学研究科:D4×2/社会学研究科:M2×1/先端総合学術研究科:D6×1
立命館朝鮮近現代史研究会 本研究会は、朝鮮近現代史研究の深化、研究者同士の交流、共同研究の推進と対外的発信を目的とする。植民地支配の歴史認識をめぐる対立が東アジア関係の障壁となる中、植民地朝鮮における軍事動員や親日派、在朝日本人の役割などを実証的に検討し、分断的な歴史像を再構成する。こうした課題に学際的視点から取り組むことで、相互理解の促進と共生的歴史認識の確立に資する研究成果の創出を目指す。
【メンバー】社会学研究科:M1×1/文学研究科:D1×1/文学研究科:D4×1/文学研究科:M1×2/文学研究科:M3×1
墓誌銘研究会 近年中国で相次いで出土・公開される墓誌銘を中心とする出土文字史料を研究対象とし、伝世文献史料では捉えきれない歴史的事実の解明と新たな歴史像の構築を目指す。石刻文字の判読・書き下し・注釈といった文献学的基礎作業と歴史学的考察を組み合わせた方法論を鍛錬しつつ、本年度は昨年度より継続してきた楊承和神道碑の訳注・考察を完成させ、『東方学』への投稿を目標とする。
【メンバー】文学研究科:D6×1/文学研究科:M1×3
実践日本語教育研究会 日本語教育(言語教育)の現場で感じた問題意識や事例を持ち寄り検討・研究を行うことを目的とする。より良い日本語教育の在り方について交流し、そこで得た知見を、実際の日本語(言語)教育現場での実践に活かす。
【メンバー】言語教育情報研究科:M2×1/言語教育情報研究科:M3×1/文学研究科:D4×1
社会倫理学研究会 本研究会は、倫理学と社会学の協働を通じて、現代社会における幸福の生成と倫理的主体形成を理論的・実証的に解明することを目的とする。昨年度はエンターテイメントを通じた外的契機に着目したが、本年度はやりがいや自己肯定感といった内発的幸福に焦点を移し、その社会的条件と倫理的意義を検討する。
【メンバー】社会学研究科:D4×1/文学研究科:D3×1/文学研究科:M2×1/文学研究科:M3×2
日本思想史研究会 日本思想史学は、古代から現代まで日本で営まれた全ての思想を研究する研究分野である。その研究対象は、宗教思想や政治思想、科学思想など実に多様である。本研究会は、各メンバーが各々自身の関心に沿う日本思想史学に関する論考を持ち込み、輪読することで、多様な観点から日本の思想を研究する視座を得ることを目的とする。
【メンバー】先端総合学術研究科:D2×1/文学研究科:D3×1/文学研究科:D4×1
モビリティーズ研究会 本研究会は、モビリティーズ研究、特にジョン・アーリによる議論に着目し、彼の研究史からモビリティ概念の発展を再検証することを目的としている。観光社会学、人文地理学、文化人類学などを専門としている大学院生を中心に、週に1回、読書会を実施し、各々の研究の深化を図る。
【メンバー】先端総合学術研究科:D4×1/先端総合学術研究科:D8×1/文学研究科:D1×3/文学研究科:M2×2
移動・空間・時間研究会(いくじ研) 本研究会では、世界の言語現象(日本語・中国語・韓国語・スペイン語・英語等)を「移動・空間・時間」の観点から考察します。多角的な言語学的アプローチ(認知言語学、統語論、意味論、語用論、コーパス言語学等)から対照しながら理論と実際の使用、移動や時空間に関する表現(形)を体系的付け、解釈することを各自の問題意識の下、目指しています。
【メンバー】言語教育情報研究科:M2×1/文学研究科:D2×1/文学研究科:D3×1/文学研究科:D4×1/社会人:×1/他大学:×2
エスノグラフィー研究会 本研究会の目的は、人類学・社会学が用いてきたエスノグラフィーという知の表現方法について検討することである。古典から現代までのエスノグラフィーを講読・分析することで、エスノグラフィーという表現方法のあり方について検討するとともに、参加者それぞれが取り組んでいるフィールドワークや論文執筆に活かしていくことを目指す。
【メンバー】社会学研究科:M2×2/先端総合学術研究科:D3×2/先端総合学術研究科:D4×2
立命館大学唯物論研究会 本研究会は、社会科学および経済思想の文献学習を通じて、現代社会の諸課題を読み解く理論的視座を養うことを目的とします。今年度は前年度の基礎学習を土台に、現代の理論動向に関する理解をより深めます。環境危機やグローバル資本主義といった複雑化する社会の矛盾に対して多角的な議論を行い、文献の精読を通じた思想的探究を重視した研究活動を展開します。
【メンバー】政策科学研究科:M2×1/文学研究科:M2×3
女性史研究の現在を問う会(立命館大学女性史研究会) 本研究会は国内外の女性史・ジェンダー史の動向を追うことでこれらの関係性を整理し、その意義を再確認することで、会員らの研究の発展に寄与することを目的に活動しています。今年度は日中女性史の展開過程についての公開研究会と遊郭跡地のフィールドワークを予定しています。女性史・ジェンダー史に関心のある院生の繋がりを広げていきたいと思っています。関心のある方は是非ご連絡ください。
【メンバー】社会学研究科:D1×1/社会学研究科:D4×1/先端総合学術研究科:D7×1/文学研究科:D5×1
戦争・文化研究会 本研究会は、戦争史・軍事史研究を文化的な背景もふくめて問い直すことで、現時点での到達点を再確認し、その問題点を浮かび上がらせ、今後の研究発展の基礎を形作り示すことを目的とする。2022年に勃発したロシアのウクライナ侵攻や2026年のアメリカ、イスラエルとイランの軍事衝突など、世界各地で国家による軍事力の行使、衝突が続いており、日本を取り巻く東アジアの安全保障状況も、緊迫の度合いを増していると日々伝えられる状況にある。こうした情勢を踏まえたとき、我々一人ひとりが国家単位の軍事的な問題に向き合うことには社会的な意義があるが、軍事や戦争に関する学問的な基盤自体、十分に用意されているとは言い難い。そうした状況を打破するためにも、改めて戦争史・軍事史研究を問う必要がある。本研究会は以上のような問題意識から、現在の日本における軍事史研究のあり方をあらためて問い直し、文化や思想にまで射程を広げつつ、近代日本の軍事史を再検討し、今後の研究に新たな視座を提供する研究成果を提示することを目標とする。そして、各自の学術論文や研究報告、シンポジウム、学位論文において、その成果を発表する。
【メンバー】社会学研究科:D5×1/先端総合学術研究科:D7×1/文学研究科:M2×2
U.S.-China Technology Competition and Strategic Analysis 本研究会は、米中対立の激化を背景に、対中半導体政策が中国企業および台湾・韓国・日本等の関連産業、政府の政策、企業戦略に及ぼす影響を比較分析する。特に、輸出規制、投資制限、サプライチェーンの再編といった側面に注目し、各国・地域の対応の相違と共通点を明らかにする。併せて、大国間競争をめぐる日本語の言説における指示詞の使用を検討する。
【メンバー】経済学研究科:D1×1/国際関係研究科:D4×3/国際関係研究科:D5×1/国際関係研究科:M1×1/文学研究科:D3×1/社会人:×2
論理学研究会 本研究会は、一階述語論理の健全性・完全性定理を通じて、形式的証明と意味論的真理の関係を理解することを目的とする。初学者には証明可能性・妥当性・充足可能性・モデル構成の関係が見えにくい。本研究会ではこれらを整理し、各定理の証明構造と哲学的意義を説明できるようになることを目標とする。
【メンバー】社会学研究科:D4×1/文学研究科:M1×1/文学研究科:M2×1
独・仏現代哲学研究会 本研究会は、フランス現代思想におけるドイツ哲学の受容、とりわけ今年度はデリダによるフッサール他者論の受容を解明することを目的とする。2024年刊行のデリダの講義録『同じものから他なるものへ』を邦訳・読解し、デリダの他者論の内実やレヴィナスらへの影響を明らかにすることで、フランス現代思想全体の理解の深化を目指す。
【メンバー】先端総合学術研究科:D4×1/文学研究科:M2×2
現代産業研究会 本研究会は、戦後日本から現代に至るモノづくり産業の展開を、中小企業政策、産業構造、労使関係、地域経済、国際関係の相互連関から検討する。各分野の知見を横断的に接続し、産業の形成・発展・変容の要因を明らかにするとともに、今後の産業・労働・中小企業・地域経済政策に資する研究成果の創出を目指す。
【メンバー】経済学研究科:D1×1/経済学研究科:M2×1/社会学研究科:D3×1
ロボット×エクスプレッション研究会 本研究会は、歌舞伎における「型」や様式美として継承される身体知をロボティクスへ翻訳し、人間とロボットの相互理解を探求することを目的とする。歌舞伎動作の分析、ロボット制御・衣装設計・展示空間構築を通じ、身体表現を三次元的に再構成するとともに、その制作過程自体をデジタルアーカイブ化し、新たな文化継承と社会実装モデルの提示を目指す。
【メンバー】デザイン・アート学研究科:M1×3/文学研究科:M2×1
スポーツマネジメント研究会 本研究会は、スポーツマネジメントに関する理論と実践事例の学習を通して、スポーツマネジメントへの理解を深め、スポーツの価値創造、発展に資する知見を獲得することを目的とする。文献の購読や会員同士のディスカッションを通して、スポーツマネジメントを中心としたスポーツに関する様々な理論への理解を深め、これからのスポーツマネジメントあり方について検討することを目指す。
【メンバー】社会学研究科:M1×2/先端総合学術研究科:D4×1

申請期限

2027年1月31日

申込フォーム

2025年度の活動の成果報告(最終報告)

問い合わせ先

RARAオフィス

経済支援