在籍報告(給付)・奨学金継続願(貸与)・適格認定の確認
受給中の方の手続き
これらの手続きは、受給中の方に提出が求められているものです。期限までに対応されない場合、振込の保留・停止や資格の喪失など不利益が生じることがあります。
手続きには「継続願」「在籍報告」「適格認定」といった名称がついていますが、このページでは名称ではなく、ご自身の状況から該当する手続きを確認できるようにしています。手続きは受けている奨学金の種類によって異なります(在籍報告=給付奨学金の方、奨学金継続願=貸与奨学金の方)。※提出期限の正確な日付は、毎年の案内・通知でご確認ください。
状況別の手続き
ご自身の状況に当てはまるものを選択してください。
給付奨学金の方・毎年春
在籍していることの報告を求められた
「在籍報告」=給付奨学生は全員が対象です(支給が止まっている方を含みます)
在籍報告の手続き
貸与奨学金の方・毎年冬
継続の手続きを求められた
「奨学金継続願」=次年度も奨学金を受けるための手続きです(継続しない場合も届出が必要です)
継続願の手続き
毎年・全員
継続の可否がどのように決まるか知りたい
「適格認定」=学業・家計の状況をもとに毎年行われる継続の審査です
適格認定について
住所変更・休学・辞退などの届出は、下の「状況が変わったときの届出」をご覧ください。
手続きごとの進め方(対象・時期・方法)
在籍していることの報告を求められた方(在籍報告)
給付奨学金毎年春ごろ・年1回
- 対象
- 給付奨学金(修学支援新制度)を受けている方。休学中・支援対象外などで支給が止まっている方を含め、給付奨学生は全員が対象です。
- 手続きの方法
- スカラネット・パーソナル(スカラPS)にログインして報告します。申込時に使用するスカラネットとは別のサイトです。初めて利用する場合は新規登録が必要です。
- 確認・入力する内容=在籍状況(在籍・休学など)、住所・連絡先、生計維持者(原則父母)の情報、本人と生計維持者の資産の状況、通学形態、国籍情報・他の給付金の受給状況
- あわせて学内の「学修意欲調査」への回答も必要です。両方を完了しない場合、適格認定において支援の打ち切りとなることがあります
- 期限を過ぎた場合
- 給付奨学金の支給が止まります(提出により翌月から再開されます)。
- 控えておくもの
- 提出完了時に表示される21桁の受付番号。提出の証明となるため、必ず控えてください。
春の在籍報告で入力した生計維持者(家計)の情報は、10月の支援区分の見直しに使用されます。扶養人数などの入力誤りは多子世帯等の判定に影響するため、正確に入力してください。
スカラネット・パーソナルの操作方法
継続の手続きを求められた方(奨学金継続願)
貸与奨学金毎年冬ごろ・年1回
- 対象
- 貸与奨学金(第一種・第二種)を受けていて、次年度も継続を希望する方。次年度4月以降の継続を希望しない場合は、「奨学金継続願」の入力の際に「奨学金の継続を希望しません」を選択してください(この選択により辞退の取扱いとなるため、あらためて届出を提出する必要はありません)。年度の途中で辞退する場合は、下の「状況が変わったときの届出」をご覧ください。
- 手続きの方法
- スカラネット・パーソナルで継続願を入力します。
- 入力・確認する内容=この1年間の経済状況(収入・支出)、学生生活・学修の状況、卒業予定の確認、返還義務についての理解の確認
- 手元に用意するもの=奨学生番号、貸与額や保証料の金額が分かる書類(届いた通知)
- 期限を過ぎた場合
- 奨学生の資格を失います。期限は必ず12月中旬頃に公開される案内でご確認ください。
- 控えておくもの
- 継続願では確認メールや受付番号は発行されません。提出した日時をご自身で控えてください。
継続の可否がどのように決まるか知りたい方(適格認定・学業と家計)
給付貸与毎年
- 概要
- 学業成績や修学状況(給付奨学金は家計状況を含む)をもとに、引き続き奨学金を受けられるかを毎年確認する審査です。継続願の内容や成績などから判定されます。ご自身で行う手続きではなく、日ごろの修学状況が判定に関わります。
- 結果について
- 結果により、「警告」の通知が届く場合や、奨学金の停止・廃止となる場合があります。通知には、手続きなどの対応が必要なものと、結果のお知らせのみで対応が不要なものがあります。届いた通知に記載された案内をご確認ください。
- 学修・履修の相談窓口
- 学修・履修相談は、以下の窓口で相談できます。
衣笠:所属の学部事務室
BKC:所属の各学部事務室
OIC:OIC学びステーション
状況が変わったときの届出
随時
- 届出が必要な場合
-
- 住所・氏名・振込口座が変わったとき
- 休学・退学するとき、または奨学金を辞退するとき
- 留学などで通学形態が変わるとき
よくある質問
Q在籍報告を提出できているか確認したいです。
提出完了時に表示される21桁の受付番号が提出の証明です。受付番号を控えていない場合は、スカラネット・パーソナルの画面からも確認できます(手続き状況の確認方法)。
Q奨学生番号が分かりません。
奨学生番号は「000-00-000000」の11桁の数列です。奨学金の種類ごとに最初の数字が異なり、給付奨学金は「5」、第一種奨学金は「6」、第二種奨学金は「8」から始まります。採用時にお渡しした奨学生証に印字されています。貸与奨学金の採用者は、採用時に大学へ提出した返還誓約書の控えにも印字されています。奨学金の手続きに必要ですので、控えを必ず保管してください。
どうしても分からない場合は、ご所属のキャンパスの学生オフィス窓口へ、学生証をお持ちのうえ照会してください(個人情報にあたるため、電話やメールでのお問い合わせにはお答えできません)。
どうしても分からない場合は、ご所属のキャンパスの学生オフィス窓口へ、学生証をお持ちのうえ照会してください(個人情報にあたるため、電話やメールでのお問い合わせにはお答えできません)。
Q給付奨学金の受給がないため、在籍報告をしたくありません。辞退できますか。
給付奨学金に一度採用された場合、自己都合での辞退はできません。修業年限まで受給資格があり、給付奨学金の受給がなくても、毎年JASSOより依頼のある手続きは必ず行う義務があります。
Q継続願の提出期限を過ぎてしまいました。
期限を過ぎると奨学生の資格を失います。事情がある場合は、そのままにせず、速やかに学生オフィス奨学金窓口へご相談ください。
Q在籍報告で入力を間違えました。
入力内容(特に生計維持者・扶養人数)は支援区分の判定に影響します。誤りに気づいた場合は、学生オフィス奨学金窓口へご相談ください。
Q給付奨学金にも継続願は必要ですか。
継続願(スカラネット・パーソナルでの提出)は貸与奨学金の手続きです。給付奨学金は在籍報告と学修意欲調査、および毎年の適格認定により継続が確認されます。
このほかの質問はよくある質問(FAQ)をご覧ください。
このページに出てくることば
- 在籍報告
- 給付奨学生が「在籍していること」などを毎年春に報告する手続きです。給付奨学生は全員が対象です。
- 奨学金継続願
- 貸与奨学生が次年度の継続希望を毎年冬に届け出る手続きです。「継続願」と略されることがあります。
- 適格認定
- 奨学金を受け続けられるかを毎年確認する審査のことです。学業成績や家計状況をもとに判定されます。
- スカラネット・パーソナル(スカラPS)
- 受給中の手続き(在籍報告・継続願など)で使用するJASSOのサイトです。申込時のスカラネットとは別のサイトです。
- 支援区分
- 世帯の家計状況に応じて決まる区分(第Ⅰ〜Ⅳ区分など)です。給付奨学金の月額と減免額はこの区分で決まり、毎年10月に見直されます。
お問い合わせ
受給中の手続きのご質問・個別のご相談は各キャンパスの学生オフィスへ
奨学金問い合わせ専用ダイヤル 0570-067-670
学生オフィス(衣笠)
- 〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
学生オフィス(BKC)
- 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
学生オフィス(OIC)
- 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150