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2014/06/20 「運動処方論」でNSメディカル・ヘルスケアサービスヘルスケア事業部 伊藤克之氏による「職域における健康増進トレーナー活動」の講演がありました。


2014年620日(金)「運動処方論」(真田教授担当)のゲストスピーカーとして、一般財団法人 NSメディカル・ヘルスケアサービスヘルスケア事業部の伊藤克之氏をお招きし講演していただきました。

 

伊藤克之氏は、新日鐵住金和歌山製作所内にあるメディカルセンターにて、トレーナーとして勤務されております。一般企業の従業員を対象とした、いわゆる職域のトレーナーとして活躍されています。職場の就労形態に応じた効果的な運動プログラムを考案し、指導しています。適宜、学生に語り掛けるように問題を提案していただき、受講生も最後まで集中して授業に参加していました。

 

アスリートなど一般のトレーナーとの違いは、対象者が「入社から定年退職まで40年にも及ぶ長期間のお付き合いになる」ということ。そうなるとほとんど家族同然ですね。社員の健康を見つめ続け、対策を個別に対応し、成果が見えることが何よりも楽しみと学生に話していました。

 

スポ健生も半数以上は一般企業へ就職しますが、入社時は営業部の配属でも、健康管理部署への移動はいつあるかわかりません。その際には健康運動指導士の資格が有効に活用できるかもしれません。

 

貴重な職域での健康運動指導士の仕事内容をご紹介いただき、どうもありがとうございました。