スポーツマーケティング論に静岡ブルーレヴズからゲストスピーカーをお招きいたしました
スポーツマーケティング論の授業にジャパンラグビーリーグワン DIVISION1に所属する「静岡ブルーレヴズ」の運営会社である「静岡ブルーレヴズ株式会社」の管理部部長、竹中大也様をゲストスピーカーとしてお招きいたしました。ご登壇いただいた6月22日は、プロラグビーチームとして静岡ブルーレヴズ株式会社が創立されてちょうど1年を迎える日でした。
竹中様からは、まず、ヤマハ発動機のラグビー部であった静岡ブルーレヴズが、 企業スポーツからプロクラブへ移行する経緯や具体的な変化をお話しいただきました。そして、2022年1月から旧ジャパンラグビートップリーグがジャパンラグビーリーグワンとしてスタートした初シーズンが開幕戦からコロナの影響でいくつもの試合が中止になる中、世界一のプロラグビークラブを目指すクラブとして、静岡でのファンの創造やとパートナー(スポンサー)企業の獲得のプロセスをお話しいただきました。
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竹中様からは、まず、ヤマハ発動機のラグビー部であった静岡ブルーレヴズが、 企業スポーツからプロクラブへ移行する経緯や具体的な変化をお話しいただきました。そして、2022年1月から旧ジャパンラグビートップリーグがジャパンラグビーリーグワンとしてスタートした初シーズンが開幕戦からコロナの影響でいくつもの試合が中止になる中、世界一のプロラグビークラブを目指すクラブとして、静岡でのファンの創造やとパートナー(スポンサー)企業の獲得のプロセスをお話しいただきました。
スポーツマーケティング論で学んだ理論的背景がスポーツの実際の現場で応用されていることを実感した受講生たちからは、次々に質問が上がり、大変充実した学びの時間となりました。竹中様、ありがとうございました。