「コミュニケーション」から考える健康デザイン論
「スポーツ健康科学」の授業に京都大学医学研究科 研究員・慶應義塾大学SFC研究所 上席所員である戒田信賢先生をゲストスピーカーとしてお招きし、講義いただきました。人の健康を支援ししていく上で、「コミュニケーション」をどのように捉えるべきであるか、また健康というゴールに対して、どのようなプロセスで達成していくべきかという「健康デザイン」のあり方も身近な例を示しつつお話いただきました。
さらに、学生自身が、自分事として、自身の未来・人生をどうデザインすべきかを熱く語っていただきました。「今日の直観は、昨日までの経験」、「チャレンジと失敗を多くしたものが強い」といった様々な言葉が学生に届いたようでした。授業が終わった後にも多くの学生が戒田先生に質問をしたり、相談したりしており、有意義な時間でした。授業後の感想においても、多くの学生から、自分の大学生活、授業への取り組む姿勢を見直したいとの言葉が寄せられていました。
戒田先生、熱い講義をありがとうございました。
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さらに、学生自身が、自分事として、自身の未来・人生をどうデザインすべきかを熱く語っていただきました。「今日の直観は、昨日までの経験」、「チャレンジと失敗を多くしたものが強い」といった様々な言葉が学生に届いたようでした。授業が終わった後にも多くの学生が戒田先生に質問をしたり、相談したりしており、有意義な時間でした。授業後の感想においても、多くの学生から、自分の大学生活、授業への取り組む姿勢を見直したいとの言葉が寄せられていました。
戒田先生、熱い講義をありがとうございました。