【PBL活動報告】「健康啓発イベントの広報・企画する」というテーマで、近畿健康管理センター様のご協力のもと、全2回のKKCクリニックフェスタを企画しました。
私たちのグループでは、「健康啓発イベントの広報・企画する」というテーマで、近畿健康管理センター様のご協力のもと、全2回のKKCクリニックフェスタを企画しました。
近畿健康管理センター様は毎年、子どもから高齢者までを対象とした健康啓発イベントを企画しており、地域と連携し健康について考えてもらえる機会を提供しております。その中で私たち立命館大学生が協力し、専門的な知識からアドバイスを行ったり、日常的に運動する方法などについて講義を行ったりしました。
第1回では、ガチャフェスDayといったイベントを近畿健康管理センター様と協力して開催し、約100名を限定とした健康のための検査を実施しました。第2回目では、からだとお口のチェックのための検査を行うイベントを実施しました。
第1回目のガチャフェスDayでは、体験コーナーとして骨密度検査、体組成測定、ベジチェック、唾液チェックSillHa(シルハ)を行いました。私たち立命館大学生がクリニックとコラボという形で参加させていただきました。私たちは、体組成を行った方々にどのような運動を今度していくのが良いのかというアドバイスと今後の改善点について一人ひとりお話を行いました。また、100名ほどの体組成のデータを集計し、どのような傾向があるのかを調べました。しかしながら、有意差が出るような結果は出ませんでした。ですが、すべての年代のSMIが全国平均を上回る結果となりました。このことから第2回目は少し強度の高い運動も取り入れようと考えました。
第1回目の様子
第2回目のからだとお口のチェックのためのイベントでは、歯科衛生士や健康運動指導士が講師としてアドバイスを行い、体組成測定や骨密度検査、咀嚼チェックを行いました。
私たちは第1回目と同様に体組成測定を行った方々に改善点と今後のアドバイスを行いました。その後、私たちが考えた日常で簡単にできるトレーニングについて講義を行いました。その内容としては、チューブを使い高齢者でも座ってできるトレーニングです。チューブを使用した理由としては、自分でトレーニングの強度を調整することができ安全に行うことができると考えたからです。注意点と使用方法についても説明を行いました。
私たちは、3つのトレーニングを提案しました。1つ目はレッグエクステンションです。レッグエクステンションは足首にチューブを巻き、足を前に出す運動です。2つ目は、チューブ・ニーリフトです。チューブ・ニーリフトは太ももにチューブを巻き、足を上にあげる運動です。最後に3つ目は、バンドヒップアプダクションです。バンドヒップアブダクションは太ももにチューブを巻き、足を横に動かす運動です。これらの運動を音楽にのせて行いました。音楽にのせて行うことで楽しみながら運動ができると考えました。実際に前でお手本を見せながら一緒に行っていただきました。
これから下半身の筋肉が衰えないように運動方法を提示できたイベントを開催することができました。
計2回の健康啓発イベントを通し、日ごろからの運動の大切さと、健康診断を行い自分の身体の状態について知ることの大切さについて伝えることができたと思います。
参加者のアンケートでは、家でもできる簡単な運動を知れてうれしかった、音楽にのせて行うことで運動が苦に感じなかったなどの声が多数あり、両方のイベントを無事、成功という形で終えることができたと感じています。
第2回目の様子