お知らせ
6/17(土)に、立命館大学文学部創設90周年を記念した神奈川近代文学館との共催講座
「文学の地平─京都と横浜の物語」の初回講義が行なわれました。
第1回目は、立命館大学文学部の中川成美特任教授が「文学を旅する―京都と横浜の物
語」というテーマで講義をされました。
京都と横浜という日本の近代化に携わった二つの都市の特徴および両者を比較しながら、
当事のツーリズムの書物における文体模索などに触れられました。
受講生のみなさんは、中川先生の講義に熱心に耳を傾けており、講義を通して、文学に現
れた様々な現象を紐解く面白さを感じられたようです。

「文学の地平─京都と横浜の物語」の初回講義が行なわれました。
第1回目は、立命館大学文学部の中川成美特任教授が「文学を旅する―京都と横浜の物
語」というテーマで講義をされました。
京都と横浜という日本の近代化に携わった二つの都市の特徴および両者を比較しながら、
当事のツーリズムの書物における文体模索などに触れられました。
受講生のみなさんは、中川先生の講義に熱心に耳を傾けており、講義を通して、文学に現
れた様々な現象を紐解く面白さを感じられたようです。