立命館大学人文科学研究所は、グローバリズムが、政治や経済、文化や社会の諸領域に生み出している諸問題を理論的に解明し続けています。

立命館大学人文科学研究所

人文科学研究所について

トップ > プロジェクト研究 2019年度 > 間文化現象学と暴力からの人間存在の回復

2019年度 研究会一覧

間文化現象学と暴力からの人間存在の回復

開催日時 2019年11月21日(木)16:20〜
会場 立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
タイトル 荒川修作+マドリン・ギンズの現在:哲学と創造性
主催(共催) 立命館大学 間文化現象学研究センター (立命館大学 人文科学研究所)
報告者 現代美術家で建築家の荒川修作(1936-2010)と、詩人のマドリン・ギンズ (1942-2014)は、共同で絵画、彫刻、詩作、映画などの制作に取り組み、その後建築の分野にまで活動を広げた。自分たちを芸術、科学、哲学を統合する実践者であるコーデノロジストCoordinologistと称し、身体と環境の関係を徹底的に変革する作業に取り組んだ。それは「建築する身体」「天命反転」といった独自の思想を提唱することで「死ななくなること」を目指した実践であった。 本セッションは、荒川+ギンズ研究の現在について、哲学、メディア論、身体教育学、ダンス理論/実践の側面から議論するものである。

【発表者】
三村尚彦氏(関西大学文学部教授)
門林岳史氏(関西大学文学部准教授)
小室マイケル弘毅氏(関西大学人間健康学部准教授)
木田真理子氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程)

詳細はこちら

その他 聴講無料・事前連絡不要・参加自由

■ 問合せ ■ 人文科学研究所事務局
Tel:075-465-8225
E-mail:jinbun@st.ritsumei.ac.jp
開催日時 2019年5月24日(金)16:30~18:30 末川記念会館 第3会議室
講演会テーマ  超え出るための限定 ―― ヴァリエーションによって自らを基礎づける
<原スクリーン>というテーマ
主催(共催) 立命館大学 間文化現象学研究センター (立命館大学 人文科学研究所)
報告者 【講師】
 Mauro Carbone  ( マウロ・カルボーネ教授 )
 フランス・ジャン・ムーラン・リヨン第3大学

 マウロ・カルボーネ(1956年、マントヴァ(イタリア)生まれ。ジャン・ムーラン・リヨン第3大学哲学科教授。 専門は現象学、現代美学。主な著書に『イマージュの肉ー映画と絵画のあいだのメルロ=ポンティ』 (西村和泉訳 水声社)など多数。
講演言語 フランス語 ( 原稿あり・翻訳配布 )
その他 聴講無料・事前連絡不要・参加自由

■ 問合せ ■ 人文科学研究所事務局
Tel:075-465-8225
E-mail:jinbun@st.ritsumei.ac.jp

詳細はこちら

開催日時 2019年5月18日(土)16:30~18:30 
平井嘉一郎記念図書館 カンファレンスルーム
講演者 松山壽一先生
テーマ 学術記念講演会
「造形芸術と自然--シェリングのアカデミー講演(1807年)--」
 松山壽一先生は、シェリングをはじめとするドイツ観念論、カントやニュートンをめぐる科学史研究、 ドイツロマン主義期の芸術や文学の研究をご専門とされ、日本のみならず海外でも広く活躍されました。 立命館大学大学院文学研究科博士課程を修了された後、大阪学院大学で教鞭をとられ、その間、 テュービンゲン大学、バイエルン学術アカデミーへの留学を経てドイツ博物館科学史研究所客員研究員、 カイザースラウテルン大学客員教授などを歴任され、日本シェリング協会会長も務められました。 ご著書は『ニュートンとカント』(晃洋書房)『造形芸術と自然』(法政大学出版局)『悲劇の哲学』(萌書房)をはじめ多数上梓しておられます。
 先生は2019年3月をもって本務校の大阪学院大学を定年退職されましたが、立命館大学でもかつて教鞭をとられ、 多くの院生・学生を指導されました。その長年のご指導に感謝し、ここに学術記念講演会としてご講演をいただきます。
申込方法 加國尚志    kakuni@lt.ritsumei.ac.jp
【2019年5月10日 必着】

<<一覧に戻る

所在地・お問い合わせ

〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1
TEL 075-465-8225(直通)
MAIL jinbun@st.ritsumei.ac.jp

お問い合わせ

Copyright © Ritsumeikan univ. All rights reserved.