立命館孔子学院 学院長コラム

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当コーナーは、当学院学院長に、中国や中国語教育など、様々な話題に関してお話しいただくコーナーです! 現在、立命館大学文学部教授である宇野木洋学院長は中国の現代文学に精通されています。 そんな学院長に、どんどん語っていただきます!
※コラムタイトルをクリックすると内容をご覧いただけます。

その17 関西空港20時間(!)滞在経験――LCCって何?!(2017年9月5日(火))
■今年の夏休みは、7月21日に発生し、東太平洋を迷走しながら「非常に強い」台風へと勢力を強めた後、8月7日に和歌山に上陸し「自転車並みのゆっくりしたスピード」で近畿から北陸へと縦断して、9日未明に日本海へと抜けてようやく温帯低気圧となった、史上3位の長寿台風=台風5号に翻弄されることから始まった。...
その16 「配偶者」という言葉をめぐって――どう呼んでいますか……?(2017年7月31日(月))
■授業の合間の雑談の際に、「僕の配偶者は、大学時代の後輩でね…」などと口にすると、学生の眼に一瞬、?マークが浮かぶ。もちろん、すぐさま「なるほど」といった落ち着きを取り戻すのだが、...
その15 中国におけるノーベル文学賞をめぐって――莫言の次は…?!(2017年7月2日(日))
■このエッセイを読んで下さっている読者(本当に奇特な方で、非常感謝!の一語です)から、筆者は中国現代文学が専門だと謳っているにもかかわらず、それに関する話題が極めて乏しいのは何故か、といった鋭い質問を受けてしまった。...
その14 続・「外滙兌換券〔FEC〕」の話――「白卡」からオークションまで(2017年6月7日(水))
■先月末から今月初にかけて、孔子学院関係はもとより、その他の学内役職に関わるイベントや業務が重なり、かつ、常任理事や事務局を担当させられている学会・研究会関連の仕事までもが目白押しになってしまい、恥ずかしながら、ちょっとアップアップ状態に追い込まれていた次第である。...
その13 「外滙兌換券〔FEC〕」の話――1990年代前半までの「幻の通貨」(2017年4月28日(金))
■2013年に逝去された中国文学研究者・釜屋修先生が、四半世紀近く前に北京大学で在外研究をされていた当時の日記をまとめた小冊子『半醒半酔遊三日――1993年中国滞在半年の記録(3月25日~9月22日)』【注】が送られてきた。...
その12 酒呑みのランキング――中国そして韓国、では日本は?(2017年3月24日(金))
■3月と言えば卒業式シーズンである。先日に開催された、私が所属する文学部現代東アジア言語・文化専攻の謝恩会の場で、初めて乾杯の音頭取りに指名させられてしまった。...
その11 「微信紅包」を知っていますか?――「春節」における新たな流行の誕生(2017年2月24日(金))
■もう2月も下旬だが、今年の「春節」(中国の新年=旧正月)は1月28日だったので、まだ、「お年玉」の話題でも許していただけるのではないか。...
その10 世界孔子学院大会(昆明)への参加報告――「国家プロジェクト」を実感?! (2017年1月24日(火))
■昨年12月9~11日、雲南省・昆明市で開催された世界孔子学院大会に出席してきた。9日午前の授業を終えてからの出発だったことと、関西国際空港からは昆明直行便がなく、...
その9 トランプは「特朗普」か「川普」か?――新華社と「網民」の争い (2016年12月21日(水))
■ドナルド・トランプ氏が、第45代アメリカ大統領に当選してしまった。大統領選挙期間中の発言を見る限り、移民・イスラム教徒・女性などへの差別意識を隠さない、...
その8 「日本笑星“馬上去・馬上来”小姐来津」――ささやかな思い出から (2016年11月30日(水))
■中国語の授業中に「新出単語」の説明をしていて、久々に30年近く昔の、天津の南開大学における初めての中国長期滞在中の出来事を思い出した。...
その7 「倍返し」と沖縄――「倍」という漢字の原義にも関わって (2016年10月26日(水))
■めったに腹を立てることのない私だが、久々に怒り心頭に発した出来事があり、つい「倍返ししてやる」と思ってしまった?!――「倍返し」と言えば、...
その6 「春雨綿綿妻独宿」が示す漢字とは……?――文字に淫する中国の文化 (2016年9月24日(土))
■中国の文学に携わっていると、古典の詩文は言うまでもなく現代小説においてさえも、この国の文人たちの文章そして文字使いに対する美意識は、...
その5 北京という「現場」で見聞・思考したこと(2)-小瀋陽・中国大学事情ほか (2016年8月27日(土))
■前回に引き続き、7月上中旬に北京出張した際に「現場」で見聞・思考したことを、第2弾として記しておくことにしたい。――前回、中国の「電視劇〔テレビドラマ〕」について言及したところ、...
その4 北京という「現場」で見聞・思考したこと(1)-建党95周年・周恩来・習仲勲ほか (2016年7月27日(水))
■7月上旬から10日間ほど、北京に出張していた。――ただし、出張といっても孔子学院関係の業務が1つ2つあったほかは、研究交流と資料収集を目的にしてよいというかなり時間的余裕のある出張で、...
その3 「珈琲」と「咖啡」-「コーヒー文化」が定着するまで? (2016年6月26日(日))
■中国における「スターバックス〔星巴克/Xīngbākè〕」が、遂に、100都市・2100店舗を達成したとの新聞記事を眼にした。上海のみでも300店舗が営業しており、...
その2 「烟酒」と「研究」-久々に経験した「白酒」乾杯攻撃!? (2016年5月24日(火))
「黄金週」は、上海の同済大学に出張してきた。孔子学院が窓口となって始まった、立命館大学生協と同済大学後勤集団(食堂・宿舎・購買部など学生・教職員の福利厚生施設を管理・運営する大学関連企業)の交流事業「美食節〔グルメ祭〕」の視察が目的だった。...
その1 姓のトップ5の人口は合計4億人!-中国語の「百姓」の意味 (2016年4月26日(火))
本年4月より、図らずも立命館孔子学院長を務めることになってしまい、少し不安である。教務担当の副学院長は何回か務めたので、日常業務は、まぁ何とか全うできるのではないかとは思うのだが、...

中川正之前学院長による「ちょこっと話しチャイナ」バックナンバー

Vol.1 ちょっとしたニュアンスの差 Vol.2 「思って」どうする? Vol.3 「思わず知らず」のむずかしさ
Vol.4 「正之」と呼んで Vol.5 夏休みということで、手短に。 Vol.6 出し惜しみ
Vol.7 アシカ Vol.8 京都に4年 Vol.9 「あっ!」という間の一年
Vol.10 続「よっ!」 Vol.11 「摂」
(2012年2月25日(土))
Vol.12 「中」
(2012年3月27日(火))
Vol.13 あなたのお父さん…?
(2012年4月26日(木))
Vol.14 「げに恐ろしや」
(2012年5月26日(土))
Vol.15 「初恋」
(2012年6月26日(火))
Vol.16 「伝統」
(2012年7月26日(木))
Vol.17 「ゴミが目に入った」
(2012年8月25日(土))
Vol.18 「何日君再来」
(2012年9月26日(水))
Vol.19 「さすらいジョニー」
(2012年10月26日(金))
Vol.20 「若者言葉」
(2012年11月27日(火))
Vol.21 よいお年を!
(2012年12月25日(火))
Vol.22 小心
(2013年1月26日(土))
Vol.23 別れの季節
(2013年2月26日(火))
Vol.24 年度末にあたり、あれやこれやと、まとまりのないことを
(2013年3月26日(火))
Vol.25 選択制限
(2013年4月26日(金))
Vol.26 中国雑感
(2013年5月25日(金))
Vol.27 医学用語
(2013年6月26日(水))
Vol.28 柿かトマトか?
(2013年7月26日(金))
Vol.29 愛の結晶
(2013年8月27日(火))
Vol.30 立命館孔子学院顧問 竹内実先生を悼む
(2013年9月27日(金))
Vol.31 中川先生在難中
(2013年10月26日(土))
Vol.32 実業と虚業
(2013年11月26日(火))
Vol.33 食在同済
(2013年12月25日(水))
Vol.34 馬上の象
(2014年1月25日(土))
Vol.35 家族愛と人類愛
(2014年2月26日(水))
Vol.36 「角」と「股」
(2014年3月26日(水))
Vol.37 興膳宏著『杜甫のユーモア ずっこけ孔子』(岩波書店2014年)
(2014年4月26日(土))
Vol.38 月と星
(2014年5月27日(火))
Vol.39 終活
(2014年6月26日(木))
Vol.40 第9回スピーチコンテストによせて
(2014年7月26日(土))
Vol.41 「あお」の話
(2014年8月26日(火))
Vol.42 苦瓜
(2014年9月27日(土))
Vol.43 美女
(2014年10月25日(土))
Vol.44 近況報告
(2014年11月26日(水))
Vol.45 「孔子学院中国政府手先説」について
(2015年1月27日(火))
Vol.46 王选:回忆北大数学力学系的大学生活―馬希文氏のこと―
(2015年2月26日(木))
Vol.47 中学時代のことから
(2015年3月26日(木))
Vol.48 壁咚
(2015年4月23日(木))
Vol.49 中国人のユーモア
(2015年5月26日(火))
Vol.50 ”圏”について
(2015年6月26日(金))
Vol.51 祭り
(2015年7月28日(火))
Vol.52 说有容易,说无难
(2015年8月28日(金))
Vol.53 写真を撮る
(2015年9月25日(金))
Vol.54 10周年記念式典
(2015年10月20日(火))
Vol.55 忘年会・懇親会・反省会
(2015年11月24日(火))
Vol.56 さわぐな!
(2015年12月25日(金))
Vol.57 最後に
(2016年1月26日(火))
Vol.58 中国語学習麗50年
(2016年2月25日(木))
最終回 最後の最後
(2016年3月25日(金))