弱点克服講座

  • TOP
  • 弱点克服講座

■2021年度夏季弱点克服講座は、①発音、②文法、③HSK対策をテーマに開講します。講座内容、授業形式(対面、オンライン)については各詳細をご確認ください。

■受講に際しては、以下の事項についてご理解お願いいたします。
1.対面授業を受講される場合は、マスクの着用、消毒の徹底、当日の検温など新型コロナウイルス感染防止対策にご協力ください。
2.Zoomオンライン授業を受講される場合は、あらかじ下記のマニュアルをご参照ください。とくにマニュアル3ページ「準備編①」に記載の受講環境を必ずご確認ください。受講環境の不備によって受講できなかった場合でも返金等承りかねますのでご注意ください。
▶Zoom授業受講マニュアルはコチラ

募集要項

日本語ネイティブのための中国語発音講座(Zoomオンライン授業) 日程・概要

【日時】
8/25(水)19時00分~20時00分 第1回
9/1(水)19時00分~20時00分 第2回
9/8(水)19時00分~20時00分 第3回
9/15(水)19時00分~20時00分 第4回
※60分×4コマの連続講座(コマ単位の受講不可)
※Zoomを使ったオンライン授業です。全国どこからでも受講可能です。



【講座概要】
今季はA、B2クラス(各クラス定員10人)開講、上記日時に同時に授業をおこないます。
レベルなどによるクラス分けではありませんので、下記授業内容をご覧いただき、お好きな方をお選びください。

Aクラス
【講師】金子真生
【授業内容】
中国語を習ったものの、発音が難しくて次に進めないと感じている方、ピンインは何となく理解しているけれど中国語ネイティブに中国語が通じないと悩んでいる方、ここで一度発音を外観することで一歩先に進みましょう。
毎回、簡単な朗読課題に挑戦していただきます。それにフィードバックをしますので、次の講座、課題への参考としてください。

第1回 声調と単母音
第2回 複母音
第3回 鼻母音
第4回 詩やエッセイの朗読

Bクラス
【講師】田村彩子
【授業内容】
中国語の発音をもっと勉強したい方、苦手な発音を克服したい方におすすめです。前半は、「母音」「子音」の中で特に日本人にとって難しく感じられる発音について、より中国語らしく発音する方法を考えます。後半は、実際に中国語で会話する際に重要な「声調」「フレーズの発音」をブラッシュアップしていきます。

第1回 母音
第2回 子音
第3回 声調
第4回 フレーズの発音

文法講座(対面&限定オンライン授業) 日程・概要

【日時】
8/28(土)12時30分~14時30分 文法A「結果補語と方向補語(1)」
8/28(土)14時50分~16時50分 文法B「方向補語(2)(=方向補語の派生義)と可能補語」
※A、B各120分、それぞれ1コマでも受講可能ですが、文法Bは文法Aを踏まえた内容になるので、1コマだけ受講希望の場合は文法Aの受講をお勧めします。


【講師】
永井英美

【講座概要】
 中国語の「補語」は日本語にはない概念で、英語の補語とも異なるため、難しいと思う人も多いようです。今回の弱点克服講座では、重要でありながら学習者が苦手と感じがちな「結果補語」、「方向補語」、「可能補語」を取り上げます。
 【文法A】では「結果補語」と「方向補語(1)」を勉強します。「結果補語」とは動詞の後ろにぴたりと付いた特定の動詞もしくは形容詞のことで、すぐ前の動詞の動作の結果を示す働きをします。
 また「方向補語」は、やはり動詞の後に付く特定の動詞で、動作の方向を示します。「方向補語」になれるのは、ごく限られた一部の動詞です。【文法A】では、どのような動詞が「結果補語」「方向補語」になれるのか、その基本的な概念や特徴、訳し方、目的語を置く位置など、この2つの補語を使いこなすのに必要な知識を学びます。
 【文法B】では、【文法A】の学習をふまえて、ワンランク上の方向補語とも言うべき、「方向補語(2)——方向補語の派生義」を勉強します。
 また「〜できる/できない」を示す「可能補語」は、それ単独で学ぼうとすると難しく感じますが、今回のように「結果補語」および「派生義」も含めた「方向補語」を理解した上で学べば、無理なくマスターできます。今回の弱点克服講座は、この3つの重要な補語を一度に効率的に学ぶチャンスです。受講して、補語への苦手意識を克服しましょう!

【講座の難易度】
概ね「入門レベルを終えた初級〜準中級」レベル、中検3〜4級レベル

【教室と授業形態】
立命館大学大阪梅田キャンパス 5階第7教室
アクセスはこちら→http://www.ritsumei.ac.jp/osakaumedacampus/access/

※本講座は上記教室での授業をZoomで同時中継いたしますので、Zoomでの受講が可能です。
ただし、オンラインでの受講者は、現在立命館孔子学院の中国語講座を受講中の方に限らせていただきます(教室での対面受講はこの限りではありません)。
また、以下の点をあらかじめご了承ください。
■この授業では、教室で講義レジメをお配りし、それに書き込みながら理解を深めていただきます。オンラインでご受講の方には、3日前にレジメをメールでお送りしますので、それをご自宅で印刷して授業に臨んでください。予習などは特に必要ありません。
■上記レジメの著作権は講師にあります。他者への転送、SMSにあげるなど、授業以外でのご使用は固くお断りします。
■弱点克服の文法講座はこれまで対面形式のみで行われており、オンラインは初めての試みになります。
オンラインでも快適にご受講いただけるよう図りますが、場合によっては板書が若干見辛いなどの問題が起こる可能性があります。その場合、授業中に適宜ご指摘くだされば、改善するように努めます。

お申込みの際、教室で受講される場合は、講座名の後に「教室対面受講」と記載のある方から、Zoomで受講される場合は同じく講座名の後に「Zoomオンライン受講」と記載のある方からお申込みください。
教室受講、オンライン受講それぞれ定員は10人です。

HSK4級/5級合格のツボ~日本人の苦手を克服(対面&オンライン授業) 日程・概要

【日時】
9/4(土)12時30分~14時30分 4級合格のツボ
9/4(土)14時50分~16時50分 5級合格のツボ
※A、B各120分、それぞれ1コマでも受講可能


【講師】
王大川

【講座概要】
“本来”と“原来”はどう違う?“经历”と“经验”、さらに“体验”との使い分けは? HSK合格を目指して単語の使い方を覚えるときに、類義語の細かいニュアンスの違いで悩むことがありませんか?
本講座は、HSK4級・5級レベルの単語から、日本人学習者にとって特に間違えやすい類義語を厳選し、例文を交えつつその違いを丁寧に解説していきます。さらに、理解を定着させるための練習問題も用意しています。
さあ、苦手な類義語にみんなで楽しくチャレンジしてみましょう!

【教室と授業形態】
立命館大学大阪梅田キャンパス 5階第7教室
アクセスはこちら→http://www.ritsumei.ac.jp/osakaumedacampus/access/

※本講座は上記教室での授業をZoomで同時中継いたしますので、どなたでもZoomでの受講が可能です(孔子学院受講生でなくても受講可)。 お申込みの際、教室で受講される場合は、講座名の後に「教室対面受講」と記載のある方から、Zoomで受講される場合は同じく講座名の後に「Zoomオンライン受講」と記載のある方からお申込みください。
教室受講、オンライン受講それぞれ定員は10人です。

受講料

一般 立命館関係者(教職員(現・元)、卒業生)、他校学生 立命館大学在学生
日本語ネイティブのための
中国語発音講座

60分×4
4,000円 3,200円 2,000円
文法講座
文法A、文法B
各1コマ(120分)
2,000円 1,500円 1,000円
HSK4級/5級合格のツボ
4級、5級
各1コマ(120分)
2,000円 1,500円 1,000円
※受講料は前払いです。所定の人数が集まり開講が確定しましたら、ご入金案内のメールを送付します。
※振替受講について
2021年度前期中国語講座を受講された方は、欠席分の振替が可能です。詳細につきましては、コチラをご覧ください。
振替受講については全受講者に事務局からメールにてご案内を差し上げておりますので、そちらもご参照ください。

お申込み方法


※受講申込フォームは、申込受付開始日の正午(12時)から表示されます。
※キャンセルする場合は、「仮登録受付完了」メールに記載のキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。お電話でのキャンセルはお受けできません。


お申込み受付期間

2021年7月15日(木)正午~2021年8月4日(水)正午
 ※定員に達した講座から受付を締め切ります

講師一覧

写真 氏名 略歴
JINZI ZHENSHENG
金子真生
かねこ なおき
二松學舍大学大学院博士前期課程(中国学)修了。 専門学校や大学等で中国語(入門~中上級、翻訳)教育担当。ゲームやニュースの翻訳や、通訳案内士として、地域のボランティアガイド養成にも携わる。
TIANCUN CAIZI
田村彩子
たむら さいこ
京都府立大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。2007~09年四川大学に留学。専門は中国古典文学・伝統芸能。近畿大学非常勤講師、京都大学非常勤講師、立命館大学嘱託講師などを歴任し、2021年4月から立命館大学孔子学院中国語講師。
YONGJING YINGMEI
永井英美
ながい ひでみ
神戸大学大学院文学研究科修士課程修了。文学修士。1993年~94年杭州市浙江大学に留学。専門は中国現代文学。大谷大学、佛教大学中国語非常勤講師。立命館孔子学院では2007年から弱点克服講座(文法、リスニング)、時事中国語クラス、初級クラス、中級クラス、読書会などを担当。
WANG DACHUAN
王大川
おう たいせん
中国遼寧省出身。1999年来日。京都大学大学院経済学研究科経済システム分析専攻博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(経済学)。2013年後期より立命館孔子学院の中国語講師を担当。