これからの講座・イベント

第149回中国理解講座 「薬膳入門~健康になるための薬膳学および食生活の取り入れ方~」

喩 静 氏(横浜薬科大学薬学部漢方薬学科准教授)

時間:19:00~20:30(18:30受付開始)

場所:立命館東京キャンパス 教室2

ツイート Facebookで共有

講座概要

現代社会では、平均寿命の延長に従い、慢性疾患や生活習慣病などの発症が増え、このような疾患の対応には、治療より生活習慣の是正、特に食生活が大事になります。食に、「おいしさ」を求める時代から、QOLの向上への寄与を求める時代へ、食文化の新たしい時代が幕を開けます。
近年、日本において薬膳、食養生、医(薬)食同源、といった‘食’が注目を集めています。現代栄養学と異なり、薬膳学は漢方医学に由来し、漢方医学の理論と実践に基づいた料理のことをいいます。食材のそれぞれの薬性や効能に照らし、季節合わせや体質改善を期待することができるものです。
本講義では、日々の暮らしの中で身近にある食材の性質・効能および組み合わせ、季節ごとの食生活の取り入れ方などについて、漢方医学の視点で解読しようと思います。春には、新陳代謝を促す新芽や香がよいもの、夏には、体を冷やす苦いものや水分代謝を良くするもの、秋には、体を潤し、免疫機能を高めるもの、冬には、体を温め、産熱を促すものなどのものを挙げ、日本の風土と気候変化に合わせる食養生を説明します。


講師紹介

喩 静 氏(横浜薬科大学薬学部漢方薬学科准教授)

東京大学大学院医学系研究科医学博士課程修了。医学博士。
日本循環器学会、日本高血圧学会、日本アンドロロジー学会、日本血管生物医学会所属。
2011年、第30回日本アンドロロジー学会学会賞受賞。
専門分野は東洋医学、加齢医学。
『薬膳・漢方』(監修、西東社)、『40代からの不調に悩む女性のための食べ合わせの本』(共著、日東書院)など。


定員

30名(要事前申込)


参加費用

無料


会場のご案内

立命館東京キャンパス交通アクセス : http://www.ritsumei.ac.jp/tokyocampus/access/
※受付はサピアタワー3階、会場は8階となります。


お申し込み方法

ホームページ「文化イベント講座受講申込フォーム」からお申込みください。(お申込締切 : 10月15日(火)正午)

※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)


※画像をクリックすると詳細(PDF)が表示されます。
event20191018_large


ツイート Facebookで共有

戻る

Archive