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2020年中国古典文化講座「元代の芝居と関羽と張飛」

後藤 裕也 氏(関西大学非常勤講師)

時間:10:00~11:30 (9:30~受付開始)

場所:立命館孔子学院講義室

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講座概要

 本講座では、元の時代に隆盛した芝居についてご紹介します。恋愛ものや裁判ものなど、その脚本はいまも数多く残っていますが、今回はとりわけ日本でも人気がある三国志の物語を取り上げます。本邦では小説の『三国志演義』が特によく知られていますが、元代の芝居では三国志の物語はどのように演じられていたのでしょうか。
 『三国志演義』のなかでも人気の高い蜀の武将、関羽と張飛に焦点を当てて見ていきましょう。関羽といえば、忠義を尽くした知勇兼備の将として名高く、現在では神様として祀られています。かたや張飛は、酒飲みで直情径行、たびたび失敗をしでかすのですが、武勇においては三国志を代表する猛将です。このようなイメージの二人ですが、実は舞台の上ではまた違った一面を見せるのです。
 関羽と張飛、三国志の人気者二人の舞台での活躍(?)を紹介することで、三国志の物語の奥行きを感じていただければと思います。


※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、参加の際、以下の事項についてご理解ご協力をお願いします。
1.ご自宅または職場を出られる前に検温を実施してください。発熱や風邪の症状等体調不良がある場合は、参加をお控えください。
2.施設内(教室内)は必ずマスクを着用してください。また、間隔を空けての着席にご協力ください。
3.教室への入室前に、トイレで石鹸での手洗いをおこない、アルコール消毒をお願いします(消毒液は教室に用意)。
4.施設・教室内での大声での会話、至近距離での会話はお控えください。
5.施設・教室内での食事はお控えください。空き缶、ペットボトルなどのゴミは施設内のごみ箱に捨てずに必ず各自でお持ち帰りください。
6.教室の換気のため、適時休憩を取ることがございます。ご協力お願いします。


講師紹介

後藤 裕也 氏(関西大学非常勤講師)

関西大学博士課程修了、博士(文学)。専門は中国近世白話文学。
著書に『語り物「三国志」の研究』(汲古書院、2013 年)、『武将で読む 三国志演義読本』(共著、勉誠出版、2014年)、『中国古典名劇選』(共編訳、東方書店、2016年)などがある。



定員

20名(要事前申込)


参加費用

無料


お申し込み方法

ホームページ「文化イベント講座受講申込フォーム」からお申込みください。

※お電話及び窓口でのお申込みはお受けできません。
※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)


※画像をクリックすると詳細(PDF)が表示されます。
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