Reportレポート・参加者の声

「コミュニティ・デザイン・プログラムin大船渡」を実施しました

立命館大学では、岩手県大船渡市との協定締結を契機に学生派遣・交流事業を実施しています。
津波で被災した大船渡市の中心市街地の再生と活性化をテーマに、現地視察とワークショップで構成したプログラムを2017年度より継続中です。

2019年度実施概要

日時:令和元年9月15日(日)-21日(土)
人数:参加人数 学生7名、教職員3名
内容:
・市内被災場所視察フィールドワーク
・大船渡市長との懇談
・大船渡高校の高校生とのワークショップ 
・現地訪問にあたっての事前学習、および自己学習の実施

*この取り組みは令和元年度大船渡市大学連携促進補助金の支援を受けています。
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