立命館大学 法科大学院 法務研究科 法曹養成専攻

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ワシントン・セミナーについて

本学が掲げる「21世紀地球市民法曹」を養成するための中核的なプログラム

 これからの法律家は、日本と世界を担う「21世紀地球市民法曹」として、グローバルな視点から問題をとらえ、解決する視点と実務能力が求められます。立命館大学法科大学院はそのための充実したメニューをそろえています。

外国法や法律事情の修得のために外国法科目「英米法基礎」・「英米私法」をおいています。特に、「英米法基礎」では、米国ワシントンD.C.にあるアメリカン大学ロースクール(Washington College of Law)から派遣される教授が担当します。この講義はもちろん英語で行いますが、必要な準備と努力によって、米国のロースクール授業がどんなものかを肌で感じ、アメリカ法の仕組みと法曹のあり方をじかに学ぶことができます。

ワシントンで海外のLawyerの働きぶりを見て感じる

 将来、国際法務に関わる仕事を目指すなら、「外国法務演習Ⅰ(ワシントン・セミナー)」の履修が大変有意義です。このプログラムでは、アメリカン大学ロースクールとの提携により、夏期休暇期間中にワシントンD.C.で約2週間の集中的な学習・実地研修を行います。同ロースクールにおける講義・演習、法実務資料の検索訓練とセットで、連邦議会、裁判所、連邦行政機関、法律事務所、NGOなどを訪ね、米国における法曹実務の現場を体験します。

 これからの法曹は国際法務に従事する場面を当然に予想しなければなりません。このためには、法科大学院に在学中に、外国法制度や法律事情を現場で、実地に体験しておく必要があります。さらに、渉外弁護士として本格的に活躍する者には、アメリカのロースクール(特に1年間のLL.M.コース)に進み、アメリカ法曹資格を取る方法があります。本学はこのためのアメリカン大学との手厚い提携を進めています。

21世紀国際社会を担うために

 立命館大学法科大学院は、ダイナミックに動く国際社会を担う法曹を育てようとしています。そのために、ワシントンD.C.における研修プログラムをはじめとした国際法務のカリキュラムを用意しました。 国際性を真に身につけた21世紀市民法曹への確実なステップとなります。

アメリカン大学教授の講義を事前に受講できます!

 立命館大学法科大学院では、毎年アメリカン大学から客員教授を招へいしており、「英米法基礎」という科目を開講しています。「英米法基礎」では、ワシントン・セミナーの期間中、現地で行われる講義のウォームアップとして、アメリカの法制度の内容をより具体的にわかりやすく教授します。ワシントン・セミナーと密接にリンクし、セミナーに挑戦する学生をサポートします。

セミナー前後のフォローアップも充実

ワシントン・セミナーの講義や訪問先等、詳細については、スケジュールページをご確認ください。