10月22日、立命館慶祥中学校(北海道江別市)2年生200名の見学がありました!!

10月22日、立命館慶祥中学校(北海道江別市)2年生200名の見学がありました!!!

10月22日(水)午前中、立命館慶祥中学校2年生187名、教員13名、計200名のミュージアム見学がありました。事前学習を踏まえ、学芸員の解説、ボランティアガイドの解説による展示見学のあと、モンテ・カセム館長の「命を大切にする平和」についての講義を聴講しました。また中学校・高等学校 6 ヵ年で取り組んでいる立命館慶祥の平和学習をもとに、ミュージアムを常々身近に感じることができるようにと、昨年中学1年生のときにミュージアム1階ロビーにある「未来の火の鳥」をモチーフに、105,300本の爪楊枝で制作した「201人プロジェクト:『火の鳥』つまようじアート」の取り組みを紹介するプレゼンテーションがありました。

 つまようじアート「火の鳥」ポスター① つまようじアート「火の鳥」ポスター②

つまようじアート「火の鳥」ポスター(2枚)

小学生、中学生、高校生が考える平和とは?  国際平和ミュージアム「第8回立命館附属校平和教育実践展示」を開催中
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