2016年7月8日(金)、「平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築」プロジェクトの第1回ワークショップを開催しました。

2016年7月8日(金)、「平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築」プロジェクトの第1回ワークショップを開催しました。

2016年7月8日(金)、第1回ワークショップを開催しました。

 

2016年7月8日(金)、本年度より科研費挑戦的萌芽研究による研究資金を受けて始まった「平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築」プロジェクトの第1回ワークショップを開催しました。平和博物館をめぐる議論の成立から現状の課題まで、広島の事例を中心にした報告をいただき、現在平和博物館が抱える課題について、歴史的な経緯を踏まえて参加者による議論の場を持つことができました。

科研費挑戦的萌芽研究「平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築」 
第1回ワークショップ

日時:2016年7月8日(金)  18:00~
場所:立命館大学国際平和ミュージアム 2F会議室

 「平和博物館をめぐる社会意識を振り返る~課題の再検討・再設定のために~」
福島在行(広島平和記念資料館学芸員)

コメント 田中聡(立命館大学文学部・当館副館長)

 


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