紀要
立命館大学国際平和ミュージアム紀要 第2号
目次
特集1 戦争と芸能
| 戦時下の芸能 | 木津川 計 |
|---|---|
| 戦争と演芸 | 竹本 浩三 |
| 戦時下の音楽家・映画人の価値観を考える | 安斎 育郎 |
| 戦時下における大衆芸能に関する考察 | 相原 進 |
| 戦争中の能楽 | 河村 隆司 |
| 戦中戦後の箏曲界と戦争体験 ―箏屋「琴伝」畑伝兵衛氏の記憶― |
畑 伝兵衛 |
特集2 日本とオランダのインドネシア支配を考える
| 展示会「オランダ人・日本人・インドネシア人」の意義と評価 | エリック・ソーメルズ |
|---|---|
| インドネシアにおける日本統治と「南方徴用作家」 ―阿部知二を中心に― |
木村 一信 |
| 日本・オランダ・インドネシア三国間のわだかまり | 中尾 知代 |
| 立命館大学国際平和ミュージアムの事業記録 ―開館準備から1999年度まで― |


