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立命館大学国際平和ミュージアム紀要 第8号
目次
刊行にあたって 安斎 育郎
論文
大学における学生参加型「平和学」講義の試み
安斎 育郎
国際福祉と平和研究・教育の重要性について
―あらたな平和・福祉社会のパラダイムモデルを求めて―
桂 良太郎
原爆の体験学習・対話・参画が日米の学生をどう変えたか
―日米2大学が開発した「平和の旅」12年の教訓
藤岡 惇
東アジアの平和と日本国憲法
―施行60年目の再検討―
君島 東彦
平和博物館と/の来歴の問い方
―立命館大学国際平和ミュージアムが背負い込んだもの―
福島 在行
「ヨーロッパ平和運動の母」ベルタ・フォン・ズットナーの業績に関する展示の今日的意義
山根 和代
日本のエコツーリズムの現状と課題
池谷 りさ
NPTにおける不平等性と積極的安全保障の論理
―「秩序だった不平等」の維持と〈秩序だった平等〉からの別離―
佐藤 史郎
平和研究機関ネットワーク高層
浅井 基文
北朝鮮の核実験実施報道についての館長声明
立命館大学国際平和ミュージアム事業報告(2005年度・2006年4月~12月)
編集後記
刊行物
国際平和ミュージアムだより
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