日本学術振興会特別研究員制度

本制度は、わが国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る目的で、独立行政法人日本学術振興会が実施する制度です。

詳しくは、日本学術振興会特別研究員ウェブサイトにて確認してください。
日本学術振興会特別研究員ウェブサイトはこちら


令和5(2023)年度採用の募集スケジュール、申請手続きはこちら


日本学術振興会ID発行


日本学術振興会特別研究員制度への申請は、インターネットを利用した電子申請となります。
立命館大学で初めて電子申請システムを利用する場合は、申請者ID・パスワードの発行が必要となります。
本学で申請者ID・パスワードの発行を希望される方は、以下の「ID発行依頼フォーム」よりお申込みください。
<H27年度採用以降に立命館大学で発行されたIDはそのままご使用いただけます>


※ID発行依頼を送信後、入力いただいたメールアドレスにIDを通知いたします。
※紛失等でパスワードの再発行を希望される場合には、grad-sch@st.ritsumei.ac.jp(”@”を半角に変更してください)までご連絡ください。


*電子申請における採用後の受入研究者および所属研究科等の名称について


制度種別(令和5(2023)年度採用分)



種別申請要件処遇等
DC1<在学年次>
2023年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者(外国人も含む)
① 区分制の博士課程後期第1年次相当(在学月数12ヶ月未満)に在学する者
② 一貫制の博士課程第3年次相当(在学月数24ヶ月以上36ヶ月未満)に在学する者
③ 後期3年の課程のみの博士課程第1年次相当(在学月数12ヶ月未満)に在学する者
④ 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制の博士課程第2年次相当(在学月数12ヶ月以上24ヶ月未満)に在学する者

※ ①~③において、2023年4月に博士課程後期等に進学する予定の者を含む。
※ 申請後、博士課程において休学をした場合は、申請資格を満たさない場合があるため留意すること。
  

<採用期間>
3年間

<研究奨励金>
月額200,000 円

<研究費>
特別研究員には、科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、本会科学研究費委員会の審査を経て毎年度150万円以内の研究費が交付されます。

DC2<在学年次>
2023年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者(外国人も含む)
① 区分制の博士課程後期第2年次以上の年次相当(在学月数12ヶ月以上36ヶ月未満)に在学する者
② 一貫制の博士課程第4年次以上の年次相当(在学月数36ヶ月以上60ヶ月未満)に在学する者
③ 後期3年の課程のみの博士課程第2年次以上の年次相当(在学月数12ヶ月以上36ヶ月未満)に在学する者
④ 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制の博士課程第3年次以上の年次相当(在学月数24ヶ月以上48ヶ月未満)に在学する者

※ 申請後、休学をした場合は、申請資格を満たさない場合があるため留意すること。 

<採用期間>
2年間

<研究奨励金>
月額200,000 円

<研究費>
特別研究員には、科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、本会科学研究費委員会の審査を経て毎年度150万円以内の研究費が交付されます。

PD

<学位取得>
2023年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者(2018年4月2日以降に学位を取得した者。申請時においては、見込みでも良い。)



<受入研究機関の選定>

以下の条件を満たすことを申請資格とします。

【条件】
受入研究機関については、大学院博士課程在学当時(修士課程として取り扱われる大学院博士課程前期は含まない)の所属大学等研究機関(以下「出身研究機関」という。)以外の研究機関を選定すること(以下「研究機関移動」という。)。なお、研究機関移動後の受入研究者については、出身研究機関の学籍上の研究指導者を選定することはできません。
※同一大学内での他キャンパスへの移動は、研究機関移動の要件を満たしません。
※出身研究機関とは、博士の学位を取得する予定又は博士の学位を取得した研究機関です。 
  
<国籍>
申請時に、日本国籍を持つ者、又は日本に永住を許可されている外国人 。 

  

<採用期間>
3年間

<研究奨励金>
【特別研究員-PD】
月額362,000円


<研究費>
特別研究員には、科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、本会科学研究費委員会の審査を経て毎年度150万円以内の研究費が交付されます。

  

RPD 次の(1)~(3)全てを満たす者。採用時においても申請資格を満たしている必要があります。
 
(1)2023年4月1日現在、博士の学位を取得している者(申請時においては、見込みでも良い。)
 
(2)次のいずれかに該当する者。
① 2023年4月1日時点で未就学児を養育しており、その子の出産・育児のため、2015年10月1日から2022年3月31日の間に3ヶ月以上研究活動を中断した者。
② 出産又は疾病や障害のある子を養育したため、2017年4月1日から2022年3月31日の間に、3ヶ月以上研究活動を中断した者。

(3)申請時に、日本国籍を持つ者、又は日本に永住を許可されている外国人。
 

<採用期間>
3年間

<研究奨励金>
月額362,000円     

<研究費>
科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、本会科学研究費委員会の審査を経て毎年度150万円以内の研究費が交付される。


本制度は、所属研究機関より申請希望者の申請調書を取りまとめて申請する「機関申請」制度となっています。R5(2023)年度の立命館大学における申請スケジュール等の手続きについてはこちらをご覧ください。
※申請者個人が日本学術振興会に直接申請することはできません。



若手海外研究者海外挑戦プログラムについて

日本学術振興会のウェブサイトはこちらです。若手研究者海外挑戦プログラム

プログラムに申請される方は、こちらの学内申請用ページより学内締切を確認のうえ、電子申請システムにて申請してください。



育志賞について

「日本学術振興会 育志賞」は、上皇陛下からのお気持ちを受けて、2010年度に創立されました。 同賞は、将来、日本の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、 その勉学および研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的としています。毎年16人程度の方が受賞されています。 詳細は、日本学術振興会のウェブサイトをご覧ください。    日本学術振興会育志賞

なお、第10回(令和元年度(2019年度))日本学術振興会 育志賞で本学から初めて受賞者が選出されました。
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1652

※ご不明な点等ありましたら、大学院課または各研究科の事務室までご相談ください。


取り扱い課

大学院課(衣笠)至徳館 4階内線511-4519
外線(075)465-8195
問い合わせEmail
 grad-sch@st.ritsumei.ac.jp(”@”を半角に変更してください。)