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IITH産学国際協働PBLプログラムが日本経済新聞で紹介されました

立命館大学理工系3学部・研究科は、文部科学省「平成26年度大学の世界展開力事業」において「産学国際協働PBLによる南アジアの異文化・多様性社会の中で活躍できる高度理工系人材の育成」構想を提案し、採択されました。

今年度、産学国際協働PBLプログラムでは、インド工科大学ハイデラバード校(以下、IIT-H)の学生とともに、理工系の専門的知識を基盤に、インドにおける「水」「交通」「エネルギー」「ヘルスケア」「災害」に関わる課題の解決策提案に取り組みましたが、その取組みが「日本経済新聞」(2016年2月1日 朝刊)で紹介されました。

取組みの詳細はこちらからご覧ください。