「社会とつながる最先端の学び」立命館大学法学部は2008年4月に生まれ変わります。
官公庁や裁判所と民間の間に立ち、法社会の最先端で活躍する司法書士や税理士。その現場では法知識はもちろん、物事を多角的に捉える力が必要です。立命館大学法学部では、実務体験プログラムや実務家による講義を開設。具体的な仕事内容を知ることができ、明確なビジョンをもって学生生活を送ることができます。