立命館土曜講座 開催講座一覧


2013年 開催講座一覧

2014年3月開催の講座

インクルーシブ社会を考える

日程 講座テーマ 講 師
3月1日
(第3085回)
クオリティ・オブ・ライフとはなにか?
―「ライフ」の質を考える―
立命館大学衣笠総合研究機構 
専門研究員
福田 茉莉
3月15日
(第3086回)
高齢者支援の中で考える
―支援する側・される側の変化―
立命館大学文学部心理学専攻 
実習助手
孫 琴
3月22日
(第3087回)
障がいのある子どもを持つ家族への
メンタルヘルス支援
立命館大学文学部 教授 谷 晋二

2014年2月開催の講座

【公開講演会】

第一次世界大戦から100年

日程 講座テーマ 講 師
2月15日 大戦の衝撃と民主主義の命運 京都大学人文科学研究所 所長

《司会》立命館大学文学部 教授
山室 信一

小関 素明
2月22日 デモクラシーの現在―政治の「周辺化」と「脱領域化」 法政大学法学部政治学科 教授

《司会》立命館大学国際関係学部 教授
杉田 敦


高橋 伸彰

2014年1月開催の講座

内側から見た行政

日程 講座テーマ 講 師
1月11日
(第3082回)
地方行政制度のたどってきた道 総務省 自治行政局長 門山 泰明
1月18日
(第3083回)
これからの自治のあり方 京都府知事 山田 啓二
1月25日
(第3084回)
政治行政の目的意識 地方財務協会会長
(元自治事務次官)
持永 堯民

2013年12月開催の講座

浮世絵を読む

日程 講座テーマ 講 師
12月7日
(第3079回)
武者絵を読む 立命館大学衣笠総合研究機構
客員研究員
岩切 友里子
12月14日
(第3080回)
美人画を読む 大和文華館・館長 浅野 秀剛
12月21日
(第3081回)
役者絵を読む 立命館大学文学部 教授 赤間 亮

2013年11月開催の講座

いまにも生きる民話の力

日程 講座テーマ 講 師
11月2日
(第3075回)
「ウサギとカメ」イソップ、日本、アメリカ黒人版 立命館大学文学部 教授 ウェルズ 恵子
11月9日
(第3076回)
「山椒大夫」から「耳なし芳一」へ 立命館大学先端総合学術研究科 教授 西 成彦
11月16日
(第3077回)
コヨーテの物語―先住民インディアンのユーモア― 立命館大学文学部 客員教授 荒 このみ
11月30日
(第3078回)
『グリム童話』の森を考える―「白雪姫」を中心に― 東洋大学文学部 准教授 大野 寿子

2013年10月開催の講座

社会科学の古典を紐解く

日程 講座テーマ 講 師
10月5日
(第3071回)
マルクスを読む 立命館大学産業社会学部
特任教授
篠田 武司
10月12日
(第3072回)
ウェーバーを読む 立命館大学産業社会学部 教授
アジア経済研究所
佐藤 春吉
10月19日
(第3073回)
エスピン・アンデルセンを読む 立命館大学産業社会学部 教授 石倉 康次
10月26日
(第3074回)
デュルケムを読む 立命館大学 名誉教授 佐々木 嬉代三

2013年9月開催の講座

哲学の古典を読む

日程 講座テーマ 講 師
9月7日
(第3067回)
アリストテレス「形而上学」を読む 立命館大学 特任教授 日下部 吉信
9月14日
(第3068回)
デカルト「方法序説」を読む 阪南大学経済学部 教授 和田 渡
9月21日
(第3069回)
カント「道徳形而上学の基礎づけ」を読む 立命館大学文学部 教授 北尾 宏之
9月28日
(第3070回)
フッサール「イデーン」を読む 立命館大学文学部 教授 谷 徹

2013年8月開催の講座

学徒出陣70年・「わだつみ像」建立60年 戦争と平和、大学そして学生

日程 講座テーマ 講 師
8月3日
(第3065回)
学徒出陣−わだつみ世代の伝言
出陣学徒70年目の証言
立命館大学名誉教授 岩井 忠熊
8月31日
(第3066回)
軍国少年の足跡−特攻隊を振り返って 立命館大学名誉教授 芝田 徳造

2013年7月開催の講座

ミャンマー(ビルマ)を知る夏 「知られざる国」の素顔と「アジア最後のフロンティア」の実像

日程 講座テーマ 講 師
7月6日
(第3061回)
パゴダを歩く−ミャンマーの宗教・文化・社会 国立民族学博物館 教授 田村 克己
7月13日
(第3062回)
ミャンマーと日本の新成長戦略−Win Winの関係を求めて 日本貿易振興機構(ジェトロ)
アジア経済研究所
主任調査研究員
工藤 年博
7月20日
(第3063回)
ミャンマーは本当に民主化するのか? 京都大学東南アジア研究所
准教授
中西 嘉宏
7月27日
(第3064回)
フィールドから読み解くミャンマー農業の底力 立命館大学国際関係学部 准教授 松田 正彦

2013年6月開催の講座

京都「に」学ぶ−立命館京都学の挑戦

日程 講座テーマ 講 師
6月1日
(第3057回)
「京都学」は普遍的な文学研究に寄与し得るか 立命館大学文学部 教授 中本 大
6月8日
(第3058回)
歴史学からみた「京都学」の可能性と課題 立命館大学文学部 教授 田中 聡
6月15日
(第3059回)
地理学・デジタル人文学からの「京都学」と地域連携 立命館大学文学部 准教授 河角 龍典
6月22日
(第3060回)
歴史都市・京都をいかに論ずべきか 神戸大学名誉教授 高橋 昌明

2013年5月開催の講座

性の倫理、生殖技術の倫理

日程 講座テーマ 講 師
5月4日
(第3054回)
『からゆきさん』を読む
〜孕ませる男の性〜
立命館大学先端総合学術研究科 教授 西 成彦
5月11日
(第3055回)
出生前検査は誰のためのものか
〜技術の倫理を考える〜
立命館大学先端総合学術研究科 教授 松原 洋子
5月25日
(第3056回)
性と生殖の倫理学
〜望まない妊娠に対する男女の責任〜
東京理科大学理工学部 講師 堀田 義太郎

2013年4月開催の講座

新学期に学ぶ「書くこと、編むこと、読むこと」

日程 講座テーマ 講 師
4月6日
(第3050回)
岩波書店編集長と著者が語る 岩波書店編集局一般書籍編集部 編集長立命館大学文学部 教授 坂本 政謙
崎山 政毅
4月13日
(第3051回)
「中央公論」編集長と著者が語る 「中央公論」編集長
立命館大学国際関係学部 教授
木佐貫 治彦
高橋 伸彰
4月20日
(第3052回)
平凡社編集長と著者が語る 平凡社第一書籍編集部 編集次長立命館大学文学部 教授 松井 純
崎山 政毅
4月27日
(第3053回)
「NHK出版新書」編集長と著者が語る 「NHK出版新書」編集長
立命館大学国際関係学部 教授
大場 旦
高橋 伸彰

このページのトップへ