【2022年7月】 4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。
アートとオンライン展示 <企画:アート・リサーチセンター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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7月 9日 (第3362回) |
アジアと日本を展示する | 立命館大学文学部 教授 立命館大学文学部 教授 |
赤間 亮 西林 孝浩 |
7月 16日 (第3363回) |
デジタルゲーム展の可能性と課題 〜ゲーム音楽のオンライン展「Ludomusica」から | 立命館大学 映像学部 教授 大阪国際工科専門職大学 工科学部 准教授 |
細井 浩一 尾鼻 崇 |
【2022年6月】 4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。
コンピュータが暴く英語の実態:副詞と定型表現 <企画:国際言語文化研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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6月 18日 (第3360回) |
自然な言語表現のための副詞の有効活用: 英語を中心に |
立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 滝沢 直宏 |
6月 25日 (第3361回) |
外国語学習における高頻度フレーズの 明示的学習の重要性 |
立命館大学言語教育情報研究科 教授 | クルソン デビッド Coulson David |
【2022年5月】 4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。
「フィリピンにおける 『人間の安全保障』の現在的課題」 <企画:国際地域研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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5月 14日 (第3358回) |
ミンダナオ和平とCOVID-19: 人間の安全保障のエンパワメントの視点から |
立命館大学国際関係学部 教授 | 石川 幸子 |
5月 28日 (第3359回) |
「フィリピン麻薬戦争に隠れた人権侵害 ーなぜ『左派』は超法規的に暗殺されるのか」 |
京都産業大学国際関係学部 教授 | クロス 京子 |
【2022年4月】 4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。
ダイバーシティ再考――人文・社会科学から『多様性』を問い直す <企画:人文科学研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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4月 9日 (第3355回) |
ベトナムと障害者ー平和・包摂・結束の視点から | 立命館大学産業社会学部 教授 | 黒田 学 |
4月 16日 (第3356回) |
移民の『老い』から考える社会のダイバーシティ :フィリピン人移民研究を中心に |
立命館大学国際関係学部 准教授 | 辻本 登志子 |
4月 23日 (第3357回) |
マジョリティを問い直す ―ブラック・ライヴズ・マターの射程 |
立命館大学文学部 教授 | 坂下 史子 |
【2022年3月】
和漢の書香―立命館大学所蔵和漢貴重本の紹介― <企画:白川静記念東洋文字文化研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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3月 5日 (第3353回) |
西園寺文庫の「御会集」 | 立命館大学文学部 教授 | 川崎 佐知子 |
3月 12日 (第3354回) |
立命館大学所蔵の漢籍貴重本 | 白川静記念東洋文字文化研究所 所長 | 芳村 弘道 |
【2022年2月】
フィクションがつくる現実:小説を「書く」とは <企画:国際言語文化研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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2月 19日 (第3351回) |
フィクションの「私」とは誰か? ~小説から漫画まで~ | 立命館大学文学部 教授 | 西岡 亜紀 |
2月 26日 (第3352回) |
言葉が現実を作る―平林たい子「殴る」 | 武蔵大学人文学部 准教授 | 戸塚 学 |
【2022年1月】
ツーリズム・文化資源・デジタルテクノロジー <企画:人文科学研究所/アート・リサーチセンター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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1月 15日 (第3348回) 人文科学研究所 |
遺産観光(ヘリテージ・ツーリズム)におけるリアリティ ――コロナ禍の経験を通して問い直す |
甲南女子大学人間科学部 准教授 | 木村 至聖 |
1月 22日 (第3349回) アート・リサーチセンター |
デジタル・アーカイブによる地域文化資源の発見と活用 | 立命館大学文学部 特任助教 | 佐藤 弘隆 |
1月 29日 (第3350回) 人文科学研究所 アート・リサーチセンター |
・ ツーリズムが求める産業遺産の歴史性と デジタルテクノロジー ・文化資源から見たツーリズム 〜小型案内記・絵図から見た江戸時代の奈良半日観光 |
<発表者> ・立命館大学文学部 准教授 ・立命館大学アート・リサーチセンター 国際共同利用・共同研究拠点リサーチ アシスタント |
山本 理佳 安宅 望 |
<コメンテーター> ・立命館大学文学部 准教授 ・立命館大学アート・リサーチセンター 国際共同利用・共同研究拠点リサーチ アシスタント |
寺床 幸雄 宮田 悠史 |
【2021年12月】
歴史都市ならではの防災について考える―観光客の目線から― <企画:歴史都市防災研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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12月 4日 (第3346回) |
歴史都市における観光客の防災 | 立命館大学政策科学部 准教授 | 豊田 祐輔 |
12月 11日 (第3347回) |
観光客と市民の視点からみた歴史都市防災の必要性 | 立命館大学理工学部 教授 | 小川 圭一 |
【2021年11月】 ※11月は公開講演会として実施します。
米中関係と東アジア国際関係
US-China Rivalry and East Asia <企画:東アジア平和協力センター
by The Center for East Asian Peace and Cooperation Studies >
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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11月 6日 Saturday, November 6 |
米中の戦略的競争関係
US-China Strategic Competition |
駐大阪・神戸米国総領事館 政務官 Consul for U.S. Consulate General Osaka-Kobe |
James Hathaway |
【2021年10月】
デジタル技術のクリエイティビティ <企画:クリエイティブ・メディア研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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10月 9日 (第3344回) |
特殊効果と映像表現 | 立命館大学映像学部 講師 | 大﨑 智史 |
10月 16日 (第3345回) |
ICTとミクストリアリティが拓くクリエーションの未来 | 立命館大学映像学部 教授 | 大島 登志一 |
【2021年9月】
新型コロナ感染症対策としての国境閉鎖と国際関係 <企画:国際地域研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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9月 11日 (第3342回) |
「境界封鎖」とコロナ禍をめぐる中台関係 | 国際教育推進機構 准教授 | 駒見 一善 |
9月 25日 (第3343回) |
国境閉鎖と内陸国 | 立命館大学政策科学研究科 教授 | 宮𦚰 昇 |
【2021年9月4日】 2021年1月(手塚眞氏)延期分
映画黎明の地としての衣笠 <企画:アート・リサーチセンター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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9月 4日 (第3341回) |
衣笠貞之助監督の功績 | ヴィジュアリスト(映画監督) | 手塚 眞 |
【2021年8月】
平和創造に向けたスポーツの役割とは何か:改めて、オリンピックの意義を考える
<企画:立命館大学国際平和ミュージアム>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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8月 7日 (第3339回) |
85年前のこの月―「民族の祭典」(1936)を振り返る | 立命館大学産業社会学部 教授 | 有賀郁敏 |
8月 28日 (第3340回) |
「資本主義リアリズム」とオリンピック | 立命館大学産業社会学部 教授 立命館大学国際平和ミュージアム 副館長 |
市井吉興 |
【2021年7月】
ゲームに何ができるのか <企画:ゲーム研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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7月 3日 (第3337回) |
社会を考えるためのゲーム | 立命館大学 映像学部 講師 | 井上明人 |
7月 10日 (第3338回) |
アナグラのうた、再考 | 立命館大学 映像学部 教授 | 飯田和敏 |
【2021年6月】 <手話通訳・文字通訳あり>
アクセシビリティの課題と未来—ウィズコロナ・アフターコロナの時代にむけて <企画:生存学研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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6月 12日 (第3335回) |
移動する権利・移動できる権利 ――コロナをきっかけに「手助けが必要な人」からの脱却 |
バリアフリー研究所 代表 | 木島英登 |
6月 26日 (第3336回) |
「オンライン化」のその先へ ――障害当事者が語るアクセシビリティ |
NPO法人ゆに 事務局長 NPO法人ゆに 事務局 |
田中結子 安田真之 他 |
【2021年5月】
地域で安心して暮らしていくために <企画:地域健康社会学研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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5月 15日 (第3333回) |
コミュニティのつながりの中で老いが輝く ~長寿地域「京丹後市」と 「奄美群島」の事例から~ |
一般社団文化政策・まちづくり大学校 |
冨澤公子 |
5月 29日 (第3334回) |
認知症の人への理解と介護家族へのエール |
公益社団法人 認知症の人と家族の会 |
高見国生 |
【2021年4月】
「イスラーム世界の今!現代を生きる人びとの文化と暮らし」 <企画:中東・イスラーム研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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4月 10日 (第3331回) |
「現代イスラームの宗教文化と活力源」 | 立命館大学アジア・日本研究所 所長 立命館アジア・日本研究機構 教授 |
小杉 泰 |
4月 24日 (第3332回) |
「ムスリムの食の多様性 ーーハラールの解釈や実践と食嗜好」 |
立命館大学食マネジメント学部 教授 | 阿良田 麻里子 |