令和7年6月23日
2025年度 SRセンター研究成果報告会が無事終了いたしました
令和7年6月21日、2025年度 SRセンター研究成果報告会が無事終了いたしました。
関係者各位に感謝いたします。
立命館大学SRセンターや放射光光源Auroraについて
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>>> 詳細令和7年6月23日
令和7年6月21日、2025年度 SRセンター研究成果報告会が無事終了いたしました。
関係者各位に感謝いたします。
令和7年5月23日
本センターが後援しておりますXAFS夏の学校2025が下記要領で開催されます。
日程 2025年8⽉23⽇(⼟)〜 8⽉25⽇(⽉)
場所 立命館大学びわこ・くさつキャンパス エポック⽴命21
開催⽅式:対⾯
参加予定⼈数:40⼈
ホームページ:http://www.icc.sk.ritsumei.ac.jp/xafs_summer2025/
申込締切:2025年8⽉4⽇(⽉)17時
◆奮ってご参加ください。
令和7年4月30日
日時:2025年6月21日(土)
見学会12:00~/講演会13:00~/ポスター発表・交流会16:45/18:30終了(予定)
場所:立命館大学ローム記念館大会議室・レセプションホール
共催:立命館大学SRセンター・北海道大学触媒科学研究所
参加費:無料
登壇者
特別講演 ・長谷川 淳也(北海道大学触媒科学研究所) ・村松 康司(兵庫県立大学)
依頼講演 ・増野 敦信(京都大学)・小林 洋一(立命館大学)・柴田 大輔(立命館大学)
<申し込みフォーム>
*会場参加(6/13締め切り)
*オンライン参加(当日参加可)
*ポスター発表登録(6/9締め切り)
◆詳細は、立命館大学ウェブサイトでご覧ください。
令和7年4月22日
発表題目:Charge-discharge mechanism analysis of a high-capacity organic cathode material: phenazinetetrone
著者名:Shuntaro Miyakawa , Taisei Sakata , Takaya Saito 1 , Satoshi Uchida , Nobuhiko Takeichi ,Masatoshi Okura , Yusuke Mizuno , Tatsuya Kondo , Shuichi Ishimoto, Masaru Yao
令和7年4月9日
また悲しむべき事態が発生しました。
SRセンター紀要中の論文が再びIraqui Journal of Scientific and Industrial Researchに盗用されました。
出版社に厳重に注意しましたが、皆様におかれましては、Iraqi Journal of Sccientific and Industrial Researchの論文を引用することがないようにお願いします。
令和7年4月9日
I am sorry to tell this sad story again.
Our paper in Memoirs of the SR Center, Ritsumeiakan University was plagiarized in Iraqi Journal of Scientific and Industrial Research.
Never cite a paper appearing in the Irai Journal of Scientific and Industrial Research and cite our original. Thanks.
令和7年3月31日
平素は大変にお世話になっており、厚く御礼申し上げます。
依頼分析については、長い時間使っていただいたユーザ様にご利用しやすい料金を設定して参りましたが、昨今の原材料費や電気代の高騰、および人件費の上昇などにより、現在の金額を維持することが大変困難な状況となってきております。我々としましては、コスト削減に努め、なんとかこの料金体系を維持しようと努めて参りましたが、残念ながら今回見直しを図ることになりました。つきましては、大変恐縮ではございますが、別表のごとくを改定させていただきたく存じます。どうぞご理解のほどよろしくお願いします。
なお、これに伴い、測定・解析の相談などのソフト面のサービスを充実していきたいと思っておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。