2026/08/01(土)

2026年度青森県校友会総会懇親会

  • 15:00~16:30
  • 青森県青森市男女共同参画プラザ「カダール」研修室

開催報告

  2026年8月1日(土)午後3時から、JR青森駅近くの青森市新町1丁目の複合施設「アウガ」5階研修室で、2026年度立命館大学青森県校友会総会が開催され、校友ら25人が出席した。来賓に大学から中戸祐夫立命館大副学長(大学院国際関係研究科博士課程修了)、校友会から馬場幸蔵顧問('76産社)、布施亮介学校法人立命館総務部参与('85文)のご臨席を頂いた。

 総会は、土岐雄高('93産社)青森県校友会副会長兼事務局長の司会で進行した。冒頭物故者へ黙とうを捧げ、引き続き、校歌を高らかに斉唱した。議事に先立ち、広瀬昇('79年経済)青森県校友会会長が「公私ともにご多忙な中、出席いただきありがとうございます。これまで未来人財育成基金への支援、青森県独自のメールマガジンの配信、青森県出身の現役学生との交流会など独自の事業を積極的に展開してきました。議題として2025年度年間活動報告と収支決算案、今年度の年間活動計画案と収支予算案を上程しました。慎重審議の上、ご承認賜るようお願いします」と、述べた。

 来賓のあいさつで馬場顧問は「立命館は人財の宝庫で、企業から引っ張りだこ。だが、地元に戻る人や意外に京都も少なく、東京に就職している卒業生が多くなった」と、最近の傾向を説明しながら「大学と校友会は発展に向けての両輪」と一層の校友会活動への協力を求めた。

 議事は、会則により会長広瀬が議事進行を務めた。2025年度年間活動報告と収支決算案、2026年度年間活動計画と収支予算案、2025年度会計監査報告の各号について、拍手をもって満場一致で承認された。

 引き続き、約10分間の学園紹介のビデオ上映をした。西園寺公望を学祖とし、1900年中川小十郎によって京都法政学校として創設された歴史を踏まえ、現代の衣笠、びわこ・くさつ、大阪いばらきの各キャンパスの最新の設備や、躍動する若い学生の姿に校友会員らは目を細めていた。その後母校立命館大学の近況について中戸副学長が「4月から新しい立命館憲章が施行された。平和教育の理念はいささかも変わらず、次次世代研究大学・次世代探究学園と多様性の理念を明確にした」と解説。2026年6月に発表されたQS世界大学ランキング(英教育機関QS社が実施する世界約1500大学の総合ランキング)で、学術評価・就職評価・研究力・国際性など9指標の順位付けによると、世界一位はMIT(米マサチューセッツ工科大学)。東京大学36位、京都大学57位。「立命館大学は683位と国内15位。私立大では3位。2030年までに200位台を目指している」と、世界に向け挑戦している大学の現状を報告した。最後に参加者一同は記念撮影した。

 第二部の懇親会は、会場を近くの同市古川1丁目「海鮮創作 海坊厨」に移動して行われた。立命館大学オリジナルグッズの景品大会では景品を手に一喜一憂していた。参加者は思い出を披露し合って、大いに盛り上がった。

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