こんにちは、東西大学5期生のチャン·ジュンヒョクと6期生のイ·ホジュンです。
現在、私たちは日本で2回目の留学をしており、梅雨明けからそろそろ暑い夏が近づいています。 日本に思い出すことは何がありますか? 私たちはラーメン、寿司、桜、そして野球が先に思い浮かびます。
3月に日本で行われたWBC(World Baseball Classic)で日本が優勝した瞬間から日本の野球に興味を感じられました。 その興味を直接体験するために日本の野球場を訪れました。
オリックス·バファローズが去年の日本野球リーグ優勝チームで、先発投手が日本代表の山本義信が出る試合を見るために大阪京セラドーム野球場に行きました。
釜山に位置する社稷球場は屋根のない野球場です。 しかし、私たちが訪れた日本の京セラドームは屋根があって、今まで感じたことのないユニークな感じを与えました。 京セラドームは大規模なスポーツ競技を開催する目的で設計された野球場で、韓国の野球場に比べて規模と入場者数が多く、私たちを驚かせました。
韓国では野球場で野球を見る時にビールをお店で買ってきますが、日本の野球場は ビール売り子がスタジアムを回りながら直接ビールや飲み物を持ち歩いて販売するのが韓国と違って有名だそうです。 それで気になって一度ビールを買って飲んでみました。
日本の7月は祇園祭七夕などいろんな行事や祭りがあります。
残った1ヶ月間勉強も熱心にしながら京都だけでできる文化や歴史行事などを通じて最後の日本留学を楽しみながら豊かな経験と大切な思い出で終えようと思います。
皆さんも日本に留学したときに野球場にも一度行ってみることをおすすめします。