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2025.07.03
【再掲】7/10(木)スポーツ健康科学研究科「進学・入試説明会」を開催します! 
2025.07.01
【公聴会】スポーツ健康科学研究科博士学位授与申請論文(2025年度9月授与予定)に関わって
各位
標記、スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程における2025年度9月授与予定の博士学位授与申請論文について、
【公聴会】を開催いたします。参加希望者の方は、添付の「公示」より詳細情報を確認ください。
以上
2025.06.30
本研究科博士課程後期課程3回生村上嘉野さんの研究が「Brain, Behavior, & Immunity - Health」に原著論文として掲載されることが決定しました。
スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程3回生で、本学RARA学生フェローの 村上嘉野さんが、スポーツ健康科学部教授 橋本健志先生、University of California (UCLA) School of Medicine 教授のSteve Cole博士と共同で取り組まれた研究論文「Parasympathetic nervous activity and CTRA gene expression among healthy young adults in Japan」が、「Brain, Behavior, & Immunity - Health」に原著論文として掲載されることが決定しました。
これまで西洋国家において、副交感神経機能(Parasympathetic nervous system: PNS)は、社会的孤立や死別、孤独、心理的ストレスと深く関連する炎症関連遺伝子群 (Conserved Transcriptional Response to Adversity: CTRA) の抑制に寄与する可能性が示唆されてきました。しかしながら詳細な解析により、PNS-CTRAの関連性は人種間で異なる可能性が指摘されています。実際にPNS、CTRAは共に、人種・文化的な差異が生じる心理的特性とも相互に関連する心理生理的因子ですが、これまでのところ、日本を含む東洋文化圏におけるPNS-CTRAの関連性は検討されてきませんでした。
本研究では、西洋とは異なる文化・価値観が根付く東アジアに属する日本の若年健常者を対象に、PNS-CTRAの関連性を検討しました。
研究の結果、PNSを反映する心拍変動 (Heart rate variability: HRV)の高さ は、先行研究と同様に、CTRA の低下に関連することが明らかになりました (解析では年齢、性別、BMI、飲酒・喫煙習慣を考慮) 。この結果から、心身のホメオスタシス維持に働く神経-免疫 (PNS-CTRA) の連関は、異なる価値観を有する文化間でも共通していることが示唆されました。
2025.06.30
本研究科博士課程前期課程2回生中尾鼓太朗さんがACSM Annual Meeting 2025でInternational Student Awardを受賞しました!
2025年5月27~30日、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタにて ACSM Annual Meeting 2025(アメリカスポーツ医学会年次総会)が開催されました。
スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程2回生の中尾鼓太朗さんは、スポーツ健康科学部教授 家光素行先生、田畑泉先生、立命館グローバル・イノベーション研究機構助教 藤江隼平先生と取り組まれた研究成果について、「Molecular phenotypes in physiological cardiac hypertrophy induced by different exercise modes in rats」という演題で発表しました。
ACSM Annual Meetingでは毎年1500件を超える研究発表が行われますが、中尾さんは米国外の学生を対象に授与される国際学生賞(International Student Award)の受賞者として、3名のうちの1人に選ばれました。
2025.06.25
本学部教授・橋本健志先生主幹の研究室で行われた共同研究成果が「Psychopharmacology」に原著論文として掲載されました。
本学スポーツ健康科学部教授・橋本健志先生、本学総合科学技術研究機構専門研究員・道羅絢斗先生が、早稲田大学スポーツ科学学術院講師・塚本敏人先生と共に取り組まれた共同研究成果が「Psychopharmacology」誌に原著論文として掲載されました。
有酸素性運動中,判断力は向上します(Ogoh et al. Physiol Rep. 2014; https://physoc.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.14814/phy2.12163).一方,有酸素性運動中であっても,長時間の連続的な認知活動を伴う有酸素性運動中には脳が疲労し(認知疲労),精神的疲労感とともに判断速度が低下します(Tsukamoto et al. Sci Rep. 2022; https://www.nature.com/articles/s41598-022-26788-6).本研究では,このような認知疲労下での有酸素性運動中,高用量のココアフラバノールを摂取することで判断力が向上するか否かを検証しました.
結果として,高用量のココアフラバノールを摂取しても精神的疲労感は軽減しませんでした.一方,認知疲労下での有酸素性運動中,高用量のココアフラバノール摂取によって認知機能が向上しました.
長時間の認知的活動は,サッカーなどの多くのスポーツで必要です.本研究では,こうした長時間の認知活動を必要とする有酸素性運動中の判断力が,高用量のココアフラバノール摂取によって改善できることを示しました.
A single intake of flavanol-rich cocoa improves inhibitory executive process under cognitive fatigue during aerobic exercise in men: a randomized, double-blind, placebo-controlled crossover trial
Tsukamoto H, Yoneya S, Koyama T, Suzuki A, Yuuki IW, Dora K, Hashimoto T.
Psychopharmacology. オンライン先行公開中.
doi: 10.1007/s00213-025-06826-7
2025.06.12
2025年6月4日(水)第3回「サロン・ド・アプレミディ」にてノッティンガム大学教授そして立命館RARAフェローを務めるPhilip J. Atherton先生をお迎えし、「GLP-1 and muscle metabolism」と題した講演会を開催いたしました。
2025年6月4日(水)、立命館大学びわこ・くさつキャンパス、インテグレーションコア1Fアカデミックラウンジにて、ノッティンガム大学教授そして立命館RARAフェローを務めるPhilip J. Atherton先生をお迎えし、「GLP-1 and muscle metabolism」と題した講演会を開催いたしました。
Atherton先生は骨格筋生理学分野を専門に、安定同位体を用いてヒトにおける骨格筋タンパク質代謝とそのメカニズムについて深く研究しておられます。特に近年では、加齢や不活動に伴う骨格筋タンパク質合成応答の低下(同化抵抗性)のメカニズムとその改善策を研究し、著名な功績を残しておられます。
本講演でも同化抵抗性の改善におけるユニークな介入策の1つとして、GLP-1と呼ばれるホルモンに着目した成果をご紹介いただきました。また、未発表データとしてGLP-1受容体作動薬(GLP-1の作用を模した薬)の骨格筋への影響についてもご共有いただきました。
GLP-1受容体作動薬は肥満症や糖尿病の治療薬として、近年世界中で注目されています。特に体重減少においてとても強い効果があり、参加者は強い関心を示しておりました。また、本講演終盤では日本において、GLP-1受容体作動薬がやせ薬として若年の女性を中心に流行していることに関して、警鐘を鳴らす意味でAtherton先生らの実験結果から得られた副作用的な側面についても詳しく教えていただきました。
今回の講演は運動生理学分野における新たな視点を提供いただき、我々が今後社会的にインパクトのある研究を行うための1つの大きな転機となる機会になったと感じております。
ご多忙の中、遠方よりお越しいただいたPhilip J. Atherton先生に心より感謝申し上げます。
2025.06.11
スポーツ健康科学部・研究科の橋本健志教授が取り組まれた研究論文が、ハイインパクトジャーナルの1つ「Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle」に原著論文として掲載されることが決定しました。
スポーツ健康科学部/研究科 橋本健志教授が、サントリーウエルネス株式会社 健康科学研究所、東北大学 教授 山田陽介先生、早稲田大学 教授 宮本直和先生、八戸学院大学 講師 有光琢磨先生、ふくだ内科クリニック 院長 福田正博先生らと共同で取り組まれた研究論文「Early Detection of Age-Related Decline of Muscle Cell Mass by Intracellular Water Assessment Compared With MRI or DXA」が、ハイインパクトジャーナルの1つ「Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle」に原著論文として掲載されることが決定しました。
本研究では、30代から70代までの幅広い年齢層の男女84名を対象に、骨格筋量を評価し、年齢との関係を解析しました。特徴は、スポーツ健康科学部/研究科が有する3テスラのMRとDXA(二重エネルギーX線吸収測定法)、そしてS-BIS(部位別生体電気インピーダンス分光法)という、原理の異なる3つの手法を用いたことです。
異なる骨格筋量評価法を比較した結果、MRIやDXAで測定される骨格筋量(skeletal muscle mass; SMM)の減少は50代から始まる一方で、S-BISで測定される、骨格筋収縮に、より直接的に関連する筋細胞量(muscle cell mass; MCM)は40代前半から減少し始めることが示唆されました。このことは、筋量評価のゴールドスタンダードとして用いられるMRIやDXAといった方法と比較して、S-BISは加齢に伴う骨格筋量の減少を、より早期段階で検出できる感度の高い方法であることを示しています。
本研究は、従来考えられていたよりも早い段階から骨格筋の健康維持に取り組むことの重要性を示唆しており、今後のさらなる研究の基礎基盤となる成果を上げたと評価できます。
2025.05.28
7/10(木)スポーツ健康科学研究科「進学・入試説明会」を開催します!
2025.05.30
5月16日(金) 第2回「サロン・ド・アプレミディ」において、テキサス大学オースティン校にて教鞭をとっておられる、田中弘文教授にご講演をいただきました。
2025年5月16日(金)、立命館大学びわこ・くさつキャンパス・インテグレーションコア1Fアカデミックラウンジにて、テキサス大学オースティン校の教授である田中弘文博士をお迎えし、「Global and Exotic Research 〜血管とアスリート〜」をテーマとした講演会を開催しました.
田中先生は、運動が心血管疾患に及ぼす影響、および加齢に伴う動脈硬化や認知機能の低下に対して、運動がどのように予防・改善できるかを深く探究されておられます。また近年では、大動脈の硬化や血管内皮機能不全などの血管老化に焦点を当て、加齢に伴う血管機能障害の生理学的メカニズムや認知機能低下との関連性、さらに生活習慣の改善による血管老化の予防・改善効果についても精力的に調査されており、運動生理学や健康科学分野において、顕著な業績を残されておられます。講演では、田中先生が取り組まれている地域・民族ごとの研究紹介として、三重県に在住する海女を対象とした生活習慣介入研究や、タイの首長族を対象としたフィールド研究が紹介され、文化・宗教的背景を加味したユニークな研究アプローチに参加者は強い関心を寄せていました。これらの話題を通じて、グローバルな視点とローカルな文脈を融合させた健康科学研究の在り方について考える契機となりました。
講演後には大学院生との研究ディスカッションも行われ、今後の研究展開や国際キャリアに関する実践的な助言もいただき、非常に充実した時間となりました。
ご多忙の中、遠方よりお越しいただいた田中弘文先生に心より感謝申し上げます。
2025.05.26
スポーツ健康科学キャリアプロジェクトの授業にて、株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの三谷仁志先生に講義をしていただきました。
5月1日は、キャリアに関する考え方についてお話しいただいた後、「日本プロスポーツ界の更なる発展に向けて」というタイトルで、プロスポーツチームの価値評価のグローバルな考え方や、それを踏まえたファイターズの取り組みなどについてお話しいただきました。
5月22日は、「球団オーナーに就任したと仮定し、球団の価値を高めるためにどのような戦略・戦術を実施するか」という課題についてグループ発表を行い、発表についての質問やフィードバックをしていただきました。
今回の講義では、日本のスポーツ市場について、グローバルな視点、中長期的な視点から考える良い機会をいただきました。また、フレームワークを用いて思考する方法など、今後の学びを深めるための重要なご指摘をいただきました。
三谷先生、誠にありがとうございました。
2025.05.26
2025/5/29(木)~ 博士課程前期課程7月実施入学試験【学内・学内(学部早期卒業希望者対象)入学試験方式】の出願を開始します。
博士課程前期課程7月実施入学試験【学内・学内(学部早期卒業希望者対象)】入学試験方式の出願開始についてお知らせいたします。
試験日 :2025年7月5日(土)
出願開始:2025年5月29日(木)~2025年6月12日(木)
※出願は「Ritsu-Mate」を登録の上、出願書類の提出(郵送のみ)が必要です。
※出願書類の提出は、郵送に限ります。
日本国内からの郵送に限り、出願期間最終日の消印有効です。
詳細 :立命館大学大学院入試情報サイト外部リンク(入試要項および過去問題等が確認できます)
お問合せ: 立命館大学スポーツ健康科学部事務室(研究科担当)spoken3@st.ritsumei.ac.jp
2025.05.01
4月29日(火)第1回「サロン・ド・アプレミディ」において、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教授であり、UCLA Social Genomics Core Laboratoryディレクターを務めるSteve Cole博士にご講演をいただきました。
2025年4月29日(火)、立命館大学びわこ・くさつキャンパス・インテグレーションコア1Fアカデミックラウンジにて、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教授であり、UCLA Social Genomics Core Laboratoryディレクターを務めるSteve Cole博士をお迎えし、「Social genomics: Exploring New Frontiers in Health and Well-Being」と題した講演会を開催しました。
Cole博士は、ストレスや孤独、社会的孤立といった社会的逆境経験が分子レベルで生体に及ぼす影響に着目し、CTRA(Conserved Transcriptional Response to Adversity)と呼ばれる遺伝子発現パターンに関する先駆的研究で世界的に知られています。講演では、社会的経験がどのような機序でCTRA遺伝子群に影響を与えるか、これまでの研究成果をもとに丁寧に解説いただきました。
さらに、Eudaimonic well-being(自己実現的幸福)とHedonic well-being(快楽的幸福)が主観的な健康状態とは似た関連を示す一方で、生物学的マーカーであるCTRAに対しては異なる影響を及ぼすことが紹介され、文脈に応じたwell-beingの生理学的機序の違いを明らかにする革新的な知見が共有されました。
このような心理学・生物学・社会学を横断する複合的研究のトップランナーのご講演機会は、聴講者にとって今後の学際的研究のあり方を考える上で大きな示唆を与える有意義な機会となったと感じています。
ご多忙の中、遠方よりお越しいただいたSteve Cole博士に心より感謝申し上げます。
2025.04.16
本研究科後期課程2回生 永原悠利さんが、第37回ランニング学会大会にて最優秀賞を受賞・第37回日本トレーニング科学会大会にて若手研究奨励賞を受賞されました!
本研究科博士課程後期課程2回生の永原悠利さんが第37回ランニング学会大会で「プライオメトリックトレーニングによるランニングエコノミーの改善に影響する要因の探索:中年の市民ランナーを対象に」について発表し、優秀発表賞を受賞されました。※回生は受賞時の回生です。
また、第37回日本トレーニング科学会大会で「走動作によって分類されたクラスターごとの筋機能と持久走パフォーマンスの関係性」について発表し、若手研究奨励賞を受賞されました。
2025.04.14
5/8(木)スポーツ健康科学研究科「進学・入試説明会」を開催します!
2025.03.22
2025年度 科目等履修生・聴講生の申請について
2025年度科目等履修生・聴講生の申請について、
ご希望の方は、下記URLより要項をご確認の上、WEB申請を行ってください。
【申請受付期間】2025/3/24(月)9:00 ~ 2025/3/26(水)17:00
2025年度の受講可能科目は、下記の通りとなります。
各科目の詳細は、オンラインシラバスにてご確認頂くことができます。
<要項・WEB申請・オンラインシラバスのリンク>
<受講可能科目>
2025.03.10
大学院博士課程前期課程の田原鷹優さん、渡部晴さん、影山敦紀さんのチームが第4回野球データ分析競技会で最優秀賞を受賞しました!
2025年2月22~23日、JAPAN Sport Olympic Squareにて第4回野球データ分析競技会が開催されました。
開催初日の22日には、分析課題「野球の競技力向上」が発表され、翌日には各チームが分析結果をプレゼンテーションする競技会でした。予選を勝ち抜いた6チームが出場し、それぞれ独自の視点で発表を行いました。
今大会において、「タイミングをずらす変化球、評価できていますか?」というテーマで発表した田原鷹優さん、渡部晴さん、影山敦紀さんのチームが最優秀賞を受賞しました!
彼らは、投手が投じたボールの変化量に時間の要素を加えて、球速差を評価する分析を実施し、高く評価されました。
また、今年度の「野球学会」における最優秀賞受賞に続き、本大会でも優れた成果を示しました。これにより、立命館大学スポーツ健康科学研究科の取り組みが、野球に関する幅広い分野で評価される結果となりました。
2025.03.06
タイのチュラロンコン大学のスポーツ科学部と研究交流
2025年3月5日に、タイのチュラロンコン大学 (Chulalongkorn University) のスポーツ科学部 (Faculty of Sports Science) が、本学部を訪問しました。当日は、スポーツ科学部の Chaipat Lawsirirat 学部長と本学の橋本健志教授の挨拶に始まり、インテグレーションコアの施設見学、お互いの学部生、大学院生、教員が研究発表を行い、活発な研究交流が行われました。
2025.03.05
本研究科博士課程前期課程2回生伊藤嶺汰さんの研究が「American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology」に原著論文として掲載されることが決定しました。
スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程2回生 伊藤嶺汰さんがスポーツ健康科学部 教授 家光素行先生、篠原靖司先生、橋本健志先生、伊坂忠夫先生、助教・藤江隼平先生らと共に取り組まれた研究成果が「American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology」に原著論文として掲載されました。
従来のスポーツ健康科学において、アスリートのコンディショニング低下の要因である上気道感染症(かぜ、インフルエンザなど)には、運動後の一時的な口腔内の免疫抑制が関与しており、唾液中に含まれる抗体IgA(immunoglobulin A)の検討が中心でした。一方で、口腔内の免疫機能には、IgAだけでなく、抗菌ペプチド(Lysozyme、Lactoferrin、HBD-2、LL-37など)もあり、抗菌作用を発揮することで病原体の侵入を防ぐことが明らかにされています。しかしながら、どの程度の運動強度や運動時間によって、口腔内の抗菌ペプチドが変化するかは明らかにされていません。本研究では、異なる運動強度・運動時間の一過性運動が唾液中抗菌ペプチド分泌応答に及ぼす影響を検討しました。
その結果、異なる運動強度や運動時間の一過性運動において、唾液中抗菌ペプチドの中には、運動強度・運動時間に依存・非依存的に増加するものや運動後に変化しないことを明らかになりました。したがって、本研究は、アスリートや健康を目的に運動を行う個人の適切なコンディショニングを維持するためには、唾液中抗菌ペプチドを評価する必要があることが明らかになりました。
2025.02.18
2025年度 研修生・研究生出願受付について
2025年度の研修生・研究生出願受付について、下記の通り、実施いたします。
出願希望の方は、要領をよく確認の上、オンラインで申請を行ってください。
<要項>
<オンライン申請>
▶在学生の方は、下記URLより申請ください。
▶在学生以外の方は、下記URLより申請ください。
<申請期間>
2025/3/6(木)9:00 ~ 2025/3/12(水)17:00
以上