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2026.

6.11

2026年度立命館大学丸山美知代奨学金給付証書授与式を挙行しました

2026年6月8日(月)に、2026年度立命館大学丸山美知代奨学金給付証書授与式を挙行しました。

立命館大学丸山美知代奨学金は、立命館大学文学部と大学院文学研究科において英米文学の研究・教学を牽引してこられた故丸山美知代教授のご遺志に沿って、ご遺族である木山順弘様からのご寄付にもとづき、学生の学修や諸活動の奨励を行なうために、2025年度に創設され、今年度で2年目となりました。
文学部4回生時に文学研究科の科目を受講する「大学院進学プログラム」を経て、文学研究科博士課程前期課程に進学した大学院生に奨学金が給付されます。2026年度は選考を経た5名が奨学生に選ばれました。

授与式では、遠藤英樹文学部長・文学研究科長が、故丸山先生の教育研究に渡る業績を振り返られ、グローバルな現代社会の中で、既存の人文学の長所をさらに伸ばしていく必要性に触れながら、人文学の知をリレーし、新しい時代の人文学を切り開いていただきたいと祝辞を述べました。

木山様からは、故丸山先生が先達の先生の奨学金によって大学院で研究ができたことや、学生の苦しみに寄り添って支えになりたいとのご意向を生前からお持ちであったことが紹介され、この奨学金が血肉となって、みなさんの研究を深く豊かにしていただきたいと奨学生を激励しました。

その後、遠藤学部長・研究科長より、奨学生一人一人に証書が手渡され、最後に記念撮影をおこない、授与式は終了しました。

大学院進学プログラムは、文学部生が4回生時に大学院文学研究科の授業を受講することができます。3回生の秋学期に募集しますので、文学部生で文学研究科への進学をお考えの方は、秋学期に実施する説明会にぜひお越しください。

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