【遠くて近いアフリカ】南アフリカの和解政策と現代的な紛争解決
- 開講期間/開講日
- 2026年10月9日(金)14:00~15:30
- 申込受付開始日時
- 2026年9月3日(木)9:00
- 申込締切日
- 2026年10月7日(水)23:59
- 定員
- 500名
※所管機関の規定変更に伴い、2026年4月以降、定員を変更し運用しております。満席となり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。
| 講師 |
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。博士(文学)。
南アフリカの真実和解委員会(1996~2003年)と、カンボジアのクメール・ルージュ特別法廷(2006~2022年)の現地調査にもとづき、ローカル・オーナーシップの社会的機能を中心に、移行期正義の理論的拡張に取り組んできました(Unintended Consequences in Transitional Justice: Social Recovery at the Local Level, 2018; The Khmer Rouge Trials in Context, 2019 (ed.))。現在は「南アフリカにおけるルイボスの知的所有権」に関する研究を進めています。
阿部 利洋(立命館大学大学院 先端総合学術研究科 教授)
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| 講義紹介 |
シリーズ「遠くて近いアフリカ」
アフリカは人類のふるさととも言える場所で、古くから文明が栄え、交易の中心地としても発展してきました。19世紀には植民地化が進みましたが、20世紀には多くの国々が独立を果たしました。現在のアフリカは、多様な政治体制と民族の課題を抱えながらも、豊かな天然資源と増え続ける若い世代の力を背景に、大きな経済成長と技術革新の可能性を秘めています。国際的な連携や持続可能な開発を通じて、これからの世界を支える存在となる力を持つアフリカと、日本がどのような関係を築いていけるのか、一緒に考えて行きたいと思います。
南アフリカの和解政策と現代的な紛争解決
1990年代に民主化した南アフリカ共和国では、ネルソン・マンデラ政権時に真実和解委員会という政府機関が設置され、国民和解を目標とする活動が実施されました。その活動は世界各地の紛争後社会に応用され、紛争解決や平和構築の分野にも大きな影響を及ぼしました。2000年代前半に活動が終了した際には批判的な検証も相次ぎましたが、2010年代に入って以降、再評価が進んでいます。今回は、紛争後社会における和解政策の可能性について、研究の最前線にも触れつつ、お話したいと思います。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。 本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を行いません。あらかじめ、ご了承ください。 各講義は講義終了後、サブスクリプションサービス「MIRAIアーカイブス」にて配信を予定しております。 配信日は以下の通りです。 <MIRAIアーカイブス配信日(予定)> ・2026年12月1日(火)~ 南アフリカの和解政策と現代的な紛争解決 ・2026年12月1日(火)~ カメルーンのカカオ生産を支える人々 ・2027年2月1日(月)~ バスや電車のない街 ・2027年2月1日(月)~ 紛争後社会で未来を紡ぐ ※「 お申し込み・受講にあたっての注意事項 」をお読みください。 |
| 開講期間/開講日 | 2026年10月9日(金)14:00~15:30 |
| 受講料 | 無料 ※10月~12月開催【遠くて近いアフリカ】シリーズの他の講義と同時にお申込みできます。 |