【遠くて近いアフリカ】紛争後社会で未来を紡ぐ -コンゴ河を生き抜く商人たちの知恵と挑戦
- 開講期間/開講日
- 2026年12月16日(水)14:00~15:30
- 申込受付開始日時
- 2026年9月3日(木)9:00
- 申込締切日
- 2026年12月14日(月)23:59
- 定員
- 500名
※所管機関の規定変更に伴い、2026年4月以降、定員を変更し運用しております。満席となり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。
| 講師 |
専門はアフリカ地域研究、文化人類学。コンゴ民主共和国チョポ州を中心に2013年からフィールドワークを実施。紛争後の社会復興、商業を通じた社会イノベーションを研究テーマとする。2016年には現地住民と橋の再建を実施するなど研究と実践をつなぐアクション・リサーチを続けている。編著に『コンゴ・森と河をつなぐ−人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立』(明石書店、2020年)。
高村 伸吾(立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員)
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| 講義紹介 |
シリーズ「遠くて近いアフリカ」
アフリカは人類のふるさととも言える場所で、古くから文明が栄え、交易の中心地としても発展してきました。19世紀には植民地化が進みましたが、20世紀には多くの国々が独立を果たしました。現在のアフリカは、多様な政治体制と民族の課題を抱えながらも、豊かな天然資源と増え続ける若い世代の力を背景に、大きな経済成長と技術革新の可能性を秘めています。国際的な連携や持続可能な開発を通じて、これからの世界を支える存在となる力を持つアフリカと、日本がどのような関係を築いていけるのか、一緒に考えて行きたいと思います。
紛争後社会で未来を紡ぐ-コンゴ河を生き抜く商人たちの知恵と挑戦
世界各地で紛争後社会の復興が問われていますが、必ずしも国家主導の支援が行き届くとは限りません。コンゴ民主共和国では「アフリカ大戦」とも称される紛争により540万人以上の死者を出し、現在も反政府勢力「M23」の武装蜂起など不安定な情勢が続いています。国家や国際社会の支援が十分に及ばないなか、人々は在来の知識や新技術を組み合わせながら独自の流通網を築いてきました。本講義では、コンゴ河で活躍する商人たちを事例に、彼らがいかに社会の未来を紡いでいるのか検討します。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。 本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を行いません。あらかじめ、ご了承ください。 各講義は講義終了後、サブスクリプションサービス「MIRAIアーカイブス」にて配信を予定しております。 配信日は以下の通りです。 <MIRAIアーカイブス配信日(予定)> ・2026年12月1日(火)~ 南アフリカの和解政策と現代的な紛争解決 ・2026年12月1日(火)~ カメルーンのカカオ生産を支える人々 ・2027年2月1日(月)~ バスや電車のない街 ・2027年2月1日(月)~ 紛争後社会で未来を紡ぐ ※「 お申し込み・受講にあたっての注意事項 」をお読みください。 |
| 開講期間/開講日 | 2026年12月16日(水)14:00~15:30 |
| 受講料 | 無料 ※10月~12月開催【遠くて近いアフリカ】シリーズの他の講義と同時にお申込みできます。 |