【遠くて近いアフリカ】バスや電車のない街 -アフリカのバイクタクシーから考える人々の移動と暮らし
- 開講期間/開講日
- 2026年12月8日(火)14:00~15:30
- 申込受付開始日時
- 2026年9月3日(木)9:00
- 申込締切日
- 2026年12月6日(日)23:59
- 定員
- 500名
※所管機関の規定変更に伴い、2026年4月以降、定員を変更し運用しております。満席となり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。
| 講師 |
日本学術振興会特別研究員RPD/立命館大学専門研究員
ウガンダのNGOでのインターンや証券会社勤務を経て大学院に入学し、博士号(地域研究)を京都大学で取得。
博士過程では、サブサハラ・アフリカにおけるインフォーマル輸送の秩序を形成する組織や制度、慣習的な規範や輸送サービスを巡る取引慣行など。博士号取得以降はデジタル・プラットフォームの進出するインフォーマル輸送業界の態度や新たな秩序形成について調査研究を進める。
研究対象はウガンダ都市部のバイクタクシー。
大谷 琢磨(立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員)
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| 講義紹介 |
シリーズ「遠くて近いアフリカ」
アフリカは人類のふるさととも言える場所で、古くから文明が栄え、交易の中心地としても発展してきました。19世紀には植民地化が進みましたが、20世紀には多くの国々が独立を果たしました。現在のアフリカは、多様な政治体制と民族の課題を抱えながらも、豊かな天然資源と増え続ける若い世代の力を背景に、大きな経済成長と技術革新の可能性を秘めています。国際的な連携や持続可能な開発を通じて、これからの世界を支える存在となる力を持つアフリカと、日本がどのような関係を築いていけるのか、一緒に考えて行きたいと思います。
バスや電車のない街-アフリカのバイクタクシーから考える人々の移動と暮らし
アフリカ地域では、電車などの公共輸送の整備が不十分なために乗り合いタクシーなどが走っています。これらの輸送機関は公的な許可を得ておらず、危険な運転をするために非公式だと見なされ、自治体当局からの規制や排除の対象となってきました。その一方で、これらの輸送機関は路線バスなどの欠如を補完する輸送機関として普及しているとともに、利用者に多様なサービスを提供するという利便性があります。ウガンダ都市部のバイクタクシーを事例に、公的な輸送機関の空白地帯において、いかにして運転手たちが自前の仕組みとサービスから地域からの支持を得て操業が可能となっているのかを明らかにします。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。 本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を行いません。あらかじめ、ご了承ください。 各講義は講義終了後、サブスクリプションサービス「MIRAIアーカイブス」にて配信を予定しております。 配信日は以下の通りです。 <MIRAIアーカイブス配信日(予定)> ・2026年12月1日(火)~ 南アフリカの和解政策と現代的な紛争解決 ・2026年12月1日(火)~ カメルーンのカカオ生産を支える人々 ・2027年2月1日(月)~ バスや電車のない街 ・2027年2月1日(月)~ 紛争後社会で未来を紡ぐ ※「 お申し込み・受講にあたっての注意事項 」をお読みください。 |
| 開講期間/開講日 | 2026年12月8日(火)14:00~15:30 |
| 受講料 | 無料 ※10月~12月開催【遠くて近いアフリカ】シリーズの他の講義と同時にお申込みできます。 |