「心理学×仕事」のキャリア企画を開催しました
6月22日(月)の夕方、OICのH棟221教室にて、総合心理学部のキャリア企画が開催されました。
「心理学×仕事」という題がつけられた今回の企画では、学部のOB・OG、および企業の方をお招きし、就職活動や総合心理学部での学びが仕事でどのように活用されうるかについて、話をしてもらいました。1回生から4回生まで60名を超える学部生が参加し、学生たちは、登壇者の言葉に熱心に耳を傾け、懸命にメモを取っていました。
<OB・OGの就活・仕事体験談>
初めに行われたOB・OGの就活体験談では、2名の卒業生が登壇しました。
最初に登壇したのは、総合心理学部一期生の増田水紀さんです。増田さんは、新卒で求人広告の代理店に入社後、人事としてベンチャー企業へ転職し、現在は鉄道会社で採用活動に関わっています。仕事において好きなことは一部にすぎず、やりがいがあっても現実とのギャップに悩む日々があったという実体験を踏まえ、増田さんは「自分の企業選びの軸を深掘りすることの大切さ」を説いてくれました。
次に、2018年に総合心理学部に入学した松江孝哉さんが登壇しました。松江さんは2021年にアメリカへ留学し、大学卒業後は友安製作所に入社しました。就職活動期には、自身の英語力を活かして国際交流イベントなど、様々な人をつなげるイベントを開催した経歴を持ちます。松江さんは「原体験の重要性」を語り、学生時代はそのような体験の機会を増やすことに注力したと明かしました。また、自己理解に多くの時間を費やした経験から、その重要性を在学生に強く訴えかけました。
<企業座談会とキャリア支援イベントの紹介>
続く企業座談会では、ハッピーPR株式会社、BirTskyマシナリー株式会社、株式会社サトウ花店の3社で働く社員が登壇しました。司会者からの質問に答えるトークセッション形式で進行され、各業界の第一線で活躍する社会人の方から生の声を聴く貴重な機会となりました。
イベントの最後には、登壇してくださった2名のOB・OGと企業3社、および立命館大学のキャリアオフィスの方がブースを作って、学生と個別に交流、および相談を行いました。
今回の企画の一部は、大阪府が実施する「大阪の未来社会を支える若者・企業応援事業」を利用して実施されました。
今後も、学内外の制度を利用しながら、総合心理学部生のキャリア構築を支援する企画を行っていきます。
(取材・編集:角倉)
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