グローバル化と公共性研究会「批判的社会科学研究の最前線⑩」マイケル・マン『ファシストたちの肖像:社会的〈力〉と近代の危機』(白水社、2025年)出版記念研究会
- 日時
- 2月19日 14:00~16:30
- 場所
- オンライン(ZOOM)
- プロジェクト名
- グローバル化と地域の多様性(diversity)
参加無料・入退室自由・事前申し込み要
日時
2026年2月19日(木)14:00-16:00 (延長の場合も1700には終了)
開催形態
オンライン ZOOMミーティング
参加希望の方は、2月17日(火)の23:59までに、下記(左記)からお申し込みください。
18日(金)の19:00までに、当日のリンク先をお知らせします。
https://forms.office.com/r/BVCnNYeyzq
登壇者
横田正顕(東北大学大学院法学研究科・教授)
平田武(東北大学大学院法学研究科・教授)
佐藤成基(法政大学社会学部・教授)
福田宏(成城大学法学部・教授)
加藤雅俊(立命館大学産業社会学部・教授)
概要
『ファシストたちの肖像』は、現代を代表する歴史社会学者のひとりであるマイケル・マンが、自身の理論枠組である「ソーシャル・パワー」概念を、第一次世界大戦後のヨーロッパにおいて台頭したファシストの分析に応用した研究書である。本書は、ファシズムの比較研究やヨーロッパ比較政治史の研究としてだけでなく、歴史社会学の研究としても、高く評価されてきただけでなく、ポピュリズムが台頭する現代社会を批判的に検討する上でも重要な知見を提供している。本研究会では、翻訳者の横田先生と平田先生に加え、社会学を専門とする佐藤先生、ヨーロッパ政治史を専門とする福田先生にご登壇いただき、本書の特徴と学術的意義・貢献、そして残された課題などについて、多角的に検討する。本オンライン研究会が、本書の理解を深めるだけでなく、政治学と社会学の交流可能性や歴史社会学/比較政治史研究の可能性をはじめとした、人文社会科学の今後についても検討する機会になれば幸いである。
共催
・立命館大学人文科学研究所・重点プログラム「グローバル化と地域の多様性(diversity)」
・科学研究費・基盤研究B「「家族主義レジーム」の変容に関する国際比較研究-家族政策の多様化とその因果的背景」(研究代表者:加藤雅俊)
・科学研究費・基盤研究B「議院内閣制と二院制の接合可能性に関する研究-制度・比較・理論からの分析」(研究代表者:高安健将)
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お問い合わせ:加藤雅俊 mkato@fc.ritsumei.ac.jp
人文科学研究所 jinbun@st.ritsumei.ac.jp