ワークショップ 「うんこの哲学」

日時
3月22日 13:30 - 16:30
場所
立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館・1階カンファレンスルーム&Zoomによるハイブリッド
プロジェクト名
現代における間文化現象学の新展開
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   日時    

2026年3月22日(日)13:30-16:30 

 

    開催形態    

会場:立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館・1階カンファレンスルーム

オンライン:参加希望の方は、以下よりお申込みお願いします。

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  登壇者   

奥田太郎(南山大学人文学部教授)

若杉直人(立命館大学大学院文学研究科博士後期課程)

堀内智吉(立命館大学大学院文学研究科博士後期課程)

中谷碩岐(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)

司会・林芳紀(立命館大学文学部教授)


  主旨   

我々にとって「うんこ」とは忌避すべきものであり、口にしてはならないもの、あるいは真面目に取り扱うに足らないものとして認識されている。そのため医学・公衆衛生学の文脈を除けば、「うんこ」を学術的に取り上げようとする例は少ない。しかし我々は排泄をしなければ生きていくことはできないし、「うんこ」やそれに類する言葉は様々な場所で飛び交っているのである。すなわち、我々人間は「うんこ」を忌避しているものの、それと完全に袂を分つことは不可能であるのだ。そこで本ワークショップでは、哲学的な観点から「うんこ」とは何であるかを検討してみたい。そしてこの検討は、「うんこ」との関わりを宿命づけられている人間に関する問いへと必然的に結びつくことであろう。

  

  プログラム  

13:30-13:35  主旨説明

13:35-14:00  奥田太郎「うんこ、倫理、そして、ウンコな倫理」

14:00-14:25  若杉直人「認識すること、そして排泄すること
             ——ジョルジュ・バタイユにおける異質学をめぐって」

14:25-14:50  堀内智吉「なぜうんこは隠されるのか——人の尊厳をめぐる問題について」

14:50-15:15  中谷碩岐「ドゥルーズとデリダはいかにして神の裁きと訣別するのか
            ——アルトー解釈における身体と糞便の諸相を手掛かりとして」

15:15-15:25  休憩

15:25-16:00  登壇者間での討論

16:00-16:30  フロアに開いての討論


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お問い合わせ:間文化現象学研究センター/人文科学研究所 jinbun@st.ritsumei.ac.jp