ダリン・テネフ講演会 「指標性が持つ様相の謎──デリダとハイデガーにおける指標についての読解」 "The Modal Secret of Indexicality (Reading Indices in Derrida and Heidegger)"

日時
11月4日 17:00~19:00
場所
対面・ZOOM開催
プロジェクト名
現代における間文化現象学の新展開
events_20221104

     開催日時     

2022年11月4日(月)17:00~19:00

 

     会場    

立命館大学 衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
オンライン(ZOOM)

 

  講演タイトル  

「指標性が持つ様相の謎──デリダとハイデガーにおける指標についての読解」

 "The Modal Secret of Indexicality (Reading Indices in Derrida and Heidegger)"

 

   講演者  

ダリン・テネフ Darin Tenev(ブルガリア・ソフィア大学准教授)

質問者:若杉直人(立命館大学大学院文学研究科)

司会:亀井大輔(立命館大学文学部)

 

   参加方法 

◆会場:立命館大学 衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム

会場にて参加する場合は、事前登録は不要です。直接会場にお越しください。先着順でお入りいただきます(定員60名)。 開場は16:40~です。

◆オンライン:zoomミーティング

オンラインで参加する場合は、下記より事前登録をしてください。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tJArf--vrDsvEtEz8voL9o9la9BX8vUkznex

 

     その他    

使用言語:発表は英語で日本語訳を配布予定、質疑は日本語。



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共催:

科研費・基盤B20世紀フランス思想におけるハイデガーとベンヤミンの受容史の解明」

立命館大学間文化現象学研究センター・立命館大学人文科学研究所