2020年度
助成プログラム
「制度と秩序の学際的」研究会
- 研究課題
- 制度形成・維持・発展の「ミクロ・マクロ・ループ」論に基づく学際的研究:理論と実証の架橋のために
- 代表者
- 江口 友朗(産業社会学部・教授)
- 助成期間
- 2017年度~2019年度
「自由民主政の体制原理」研究会
- 研究課題
- 自由民主政の体制原理の再検討:ローカル、リージョナル、グローバルな視点からの国民国家の理論と動態の考察
- 代表者
- 川村 仁子(国際関係学部・准教授)
- 助成期間
- 2018年度~2020年度
「携帯端末と社会の変化」研究会
- 研究課題
- 携帯電話端末の普及が新興国社会に与える影響の研究
- 代表者
- 白戸 圭一(国際関係学部・教授)
- 助成期間
- 2019年度~2021年度
「中世関連文化」研究会
- 研究課題
- 民衆の生活・文化からみた日本の中世社会と、現代へのつながり
- 代表者
- ウェルズ 恵子(文学部・教授)
- 助成期間
- 2020年度~2022年度
「アーバンスポーツ」研究会
- 研究課題
- アーバンスポーツと都市の景観開発、都市政策、観光政策をめぐる社会学的研究
- 代表者
- 市井 吉興(産業社会学部・教授)
- 助成期間
- 2020年度~2022年度
「移動グローバル社会史」研究会
- 研究課題
- グローバル・ヒストリーから見るパンデミック(危機における移動の学際的研究)
- 代表者
- 小林 ハッサル 柔子(グローバル教養学部・准教授)
- 助成期間
- 2020年度~2022年度