第17回医療経営研究会の開催
2026年2月14日(土)に立命館大阪梅田キャンパスにて、第17回医療経営研究会を開催しました。今回は、宮地正彦様(掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター企業長兼院長)に「総合病院の過去、現在、そして未来―ファーストペンギンになることを恐れないー」をテーマに講演していただきました。
講演では、中東遠総合医療センターが統合に至った原因、過程、成果と課題について多角的にお話しされた。また、医師不足・医師偏在・診療科偏在、働き方改革の進め方、救急医療、大学と病院の関係、人間ドック検診の決定的重要性、病院経営のあり方など様々なテーマについて、独自的な視点からの見方と具体的な課題解決方法を論じられた。
質疑において、質問への回答のみならず、質問者の関心への的確なコメントと課題に対する具体的なアドバイスが鮮やかに行われ、参加者の理解をより深めるものとなりました。