今年の入学式では、これまでとは一風変わったトーク形式で、様々な分野で活躍する学生達の生の声を紹介しました。本番までの1ヶ月は、出演者とできるだけ交流するよう心がけましたが、全員でのリハーサルが3回くらいしかなく、うまくできるかとても不安でした。でも、実際に本番はすごく楽しくて、あっという間に終わってしまいました。また、新入生のみなさんの反応も暖かく、個人的には無事に成功したと思います。

入学式をサポートしてくれた在学生や職員の方々、裏方のみなさま、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。今回入学された新入生のみなさん、立命館で主人公となって、翔ばたいていってください！

• 取材・文
• 橋本さくら（文学部4回生）