• [+R な人] 2010年度 京都学生祭典実行委員長/石田拓也さん

  • 2010年4月28日更新

「記憶に残る祭、愛される祭」を創りたい

石田拓也さん(法学部3回生)
2010年度 京都学生祭典実行委員長

高校時代からずっとスポーツをしていた私は、「スポーツ以外のフィールドでパフォーマンスを発揮したい、そして社会と関わってみたい」という理由から京都学生祭典の実行委員会に1回生の2月に入りました。昨年の学生祭典が終わった11月、前委員長とメンバーから「次の委員長は君しかいない」と指名されました。ずっと一緒に頑張っていた仲間や先輩からそう言ってもらえたのが嬉しく、また「昨年の京都学生祭典を超える祭を創りたい」という気持ちが強くあったので委員長になることを決意しました。

今年の京都学生祭典のテーマは「記憶に残る祭、愛される祭」。京都学生祭典の「売り」は参加型であること。今年は踊りのステージをさらに増やすことや、オーケストラの企画を新たに立てることで、来場者のみなさんにもっと参加してもらえる祭にしたいと思っています。また、この祭典は地域の方の支えがあってこそ。地域の方々、京都のみなさんからも愛されるお祭りにしたいです。

京都学生祭典実行委員長の様子
熱心に話してくれる石田拓也さん

このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学広報課 Tel (075)813-8146 Fax (075) 813-8147 Mail koho-a@st.ritsumei.ac.jp

ページの先頭へ