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最優秀賞 『Ribbon』 |
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[企画概要] |
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リボンにはつなぐ、結ぶといった役割や温かいイメージがある。そこで、立命館に関わる人同士のつながりを作ってほしい・大切にしてほしいというコンセプトのもと、人と人とのつながりを表現した「Ribbon」を企画。プロモーション案は①HPを中心にRS WEBでつながりを大切にしている人のインタビューなどの特集を組む、②地域のこどもたちと大学との交流イベントの開催、③目には見えないつながりを一目で表現するため、えんじ色のリボンを作成し、イベントでの着用やラッピングとして使用する、など。
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[受賞のコメント] |
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まさか最優秀賞を取れるなんて、思ってもいませんでした。「Ribbon」で最も伝えたかった、実用性を評価してもらい、感謝しています。これから、「Ribbon」を実現するため、先頭に立って、活動していきたいです。
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[審査委員からのコメント] |
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Rを組み合わせたリボンということで、色々なものと融合させることが出来ると思います。実用性に富んでいるということが今回の最優秀賞に繋がりました。
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優秀賞 『Ritsumeikan Promotion 2010十二分な未来の開拓』 |
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[企画概要] |
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Rマークを縦に2分割すると、算用数字の12に見えるアイデアをもとに「十二分な未来の開拓」というコンセプトを構築。立命館を多くの人に知ってもらう、また知っている人にはさらに興味をもってもらうことを目指した企画。具体的なキャンペーンとして、附属校を含む立命館のキャンパスごとに12人にインタビューを実施しホームページに掲載したり、キャンパスごとに計12種類のR-songを作成することなどを提案。キャンペーンを通じて北海道から九州までの学園全体を世間一般に広め、興味を持ってもらうことを目指す。
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[受賞のコメント] |
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札幌から立命館は日本全国にあるんだ、ということを紹介したいと思ってきました。札幌の友達に、いい報告ができます。ありがとうございました。
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[審査委員からのコメント] |
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非常によく考えられたプロモーション案です。立命館に関する色々な文章を読み込んで、それによって裏付けられているアイデアであり、素晴らしいと思います
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秋山具義賞 『オハコ×R』 |
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[企画概要] |
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立命館大学の魅力は個性。個性ある人がたくさんいて、その個性を伸ばしていく校風。学生の中にも多種多様な人がいる。「R」はアルファベットで18番目の数字であり、18番はオハコを意味するという発想から、「R(オハコ)個性の輝く人になる。立命館大学」というタグラインを提案。個性的な18番を持つ学生がどのようにして18番を持つに至ったかをWEB上で学生の「ロードマップ」と18秒の「18番ムービー」で紹介し、広く認知してもらうことを目指す。 |
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[受賞のコメント] |
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mark.img(マークイメージ) |
代表:植田 亘さん(理工学研究科2回生) |
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勇気を出してABCの歌をプレゼンテーションで歌ってみてよかったです。今回の提案が個性のある立命館大学を作っていくことにつながればいいと思っています。
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立命館生活協同組合賞 『校内での防犯グッズ NEWさすまた』 |
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[企画概要] |
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「Rが守る立命館ライフ」をコンセプトに、Rマーク型の「さすまた」を各附属校の校内や教室に設置することを提案。既存の「さすまた」と比較して、Rマーク型NEWさすまたのデザインとしてのメリット、機能について詳しく紹介された。 |
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[受賞のコメント] |
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大変うれしいです。是非、この「NEWさすまた」を製品化してもらえることを期待しています。
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(株) クレオテック賞 『FIND YOUR OWN ROAD』 |
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[企画概要] |
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「人生は道だと思います。道は人によって違っていい。そして大学はその道が交差する場所。立命館大学は多様性を大事にしており、ちょっと違った道を歩む人も応援してくれる大学だと思う」というメッセージをこめて、立命館に関わる人同士のコミュニケーションによって生まれる一人ひとりの道をポジティブに表現していく企画。すでに自分の道を立命館で見つけた人をポスター等でアピールする。また、様々なカラーのグッズを制作し、一人ひとりの道を表現するキャンペーン。 |
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[受賞のコメント] |
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驚きでいっぱいです。立命館大学に入って感じた「みんなそれぞれの道がある。自分の道は必ず見つかる。」ということを企画に表現してみました。企画のメッセージを評価してもらえてとても嬉しいです。
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会場賞 『Rから始まる未来プロジェクト』 |
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[企画概要] |
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何か始めようとしている人、何かSTARTしている人を応援することによって、「+R未来を生みだす人になる。」という立命館のタグラインを体現する人が育つ土壌を作り出していく企画。Rマークの左上角に丸を付けて走り出す人を表現したイメージロゴを作成。プロモーションとして、①学内CMの制作を行い学生の活動を広報すること、②夢をつなぐリレー大会を実施し、優勝者には夢や目標をかなえるための資金をプレゼントすることを行う。それによって、学生の自己実現を応援する提案。 |
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[受賞のコメント] |
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産業社会学部デジタル工房 |
産業社会学部2回生 |
山谷美智留さん |
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コンテスト出場にあたって、デジタル工房「D-PLUS」のみなさんや周りの方々の支えが「会場賞」という結果に繋がったことを嬉しく思います。今回の受賞を糧にし、私自身も「+R未来を生みだす人になる。」という立命館のタグラインを自ら実現する人になれるよう努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。
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